1. メルマガバックナンバー
 

メルマガバックナンバー

無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録リウム穗口が300店の実店舗のファンづくりをお手伝いしてきた「現場の気づき」をメールでお届けいたします!

お客様を大事にしてファンにしたいお店のオーナーさんなら読んで損なし!

無料メールマガジン「ホム育メルマガ」登録



みんなホームページ作るのを
ホームページを作ることだと思っている。
(?)

いや、間違いじゃないねんけどね。
本当は、ホームページ作る前からホームページ作りは始まっているのですよ。

具体的に言うと
1・どんなホームページにするのか決める
 ↓
2・ホームページの原稿をラフに書く
 ↓
3・ホームページを作る

という感じ。

ホームページ作ろうとして挫折した人って
3から始めてる。
いきなり作成を開始する。

もちろんそれでできる場合もある。
でも、そのやり方でできないなら
1から始めるべきよ。

と僕は思うのです。

いや、まずは
スモールサービスにとって、ホームページはどんな役割なのか
について考えてから、1をやるべきかもしれん。
てな具合なこと、全部ここに書いておきました。
ホームページできない人、ホームページに迷っている人はもうこれを読むといいよ。
無料です。







リウムスマイル!には、業種別のお手本があります。
これは単なる、デザインのテンプレートじゃなくて

その業種に必要な
・ページの構成(どんなページが必要か)
・ページの文章(ええ感じのライティング)
・ページに使う画像や写真
・ご予約の受け付け方設定や問い合わせフォーム
なんかの完成形を用意している、ということ。

つまり、いきなり完成形からホームページ作成をスタートするのです。

(お手本のイメージ)

もちろん、用意されているのは、
想定を元に考えられたホームページ。
だから、あなたはそのお手本を、自分色に修正していかないといけません。


でも、まったくの白紙から作成しなくて良いのです。
完成形が見えるから、逆に自分らしさをどう出せばよいのか、もわかる。

これがリウムスマイル!にお手本を用意した理由です。




ホームページのSEOって気にしますか?
僕は、スモールサービスならあまり気にしないで良いんじゃない?
って思っています。

特に、
「地域名+サービス名」
みたいなメジャーな言葉で検索上位に上がることは

労多くして功少なし
(苦労は多いけど、得られる成功が少ない)
ちゃうかなと。

それよりも、
自分が来て欲しいお客様(ペルソナさん)へのお役立ちをブログに書くことで
ペルソナさんが(検索で)自然に集まってくる
ような、ゆるゆるSEOのほうが、スモールサービスに向いていると思うのです。


もちろん、リウムスマイル!のホームページシステムは
システム的なSEO対策済み。

あとは、あなたが、あなたのお客様に、お役立ちをお布施するだけ!
という考えでございます。
ホームページ内容とSEOで悩んでいたら、ぜひ一度ご相談くださいね。



ホームページが検索で上に上がって欲しい!

お商売のホームページを持っている人はみんな思う。
僕も思う。

でもさ〜
なんて言葉で検索されて上位に表示されると、お商売につながるんだろうね

上に上げたい
上に上げたい

と必死になった結果、上位検索されるようになっても
検索からお客様が来なければ無駄な努力になってしまうやん。

上に上げたい!と思うよりも

・自分が幸せにしたいお客様はどんな人なんやろ
・その人は今何に困っているんやろ
・その人の困りごとに、私は何を提供できるやろ

と考えて

・お客様にわかりやすく自分と自分のサービスを伝える
・お客様が困っていることを解決するノウハウをブログに書く

などをしたほうが、
結果的に、来て欲しいお客様が、検索してあなたを見つけてもらえる可能性が高まる。

そう思いませんか?
そっちのほうがあなたらしいと思いませんか?
そうして来ていただいたお客様との方が、良い関係を築けると思いませんか?


追伸
ちなみにリウムスマイル!は「SEO内部対策」を施しています。
これは、ホームページの造りとして検索エンジンに好かれる感じに造ってあるというイメージです。
なので、あなたは、お客様のことをイメージして、お客様が喜ぶ、お客様に役立つ内容を増やしていけば良いです。うーん自然。ビバナチュラル!


ご予約フォームやお申し込みフォーム
ここで多く聞きすぎると、お客様に嫌われれます。

嫌われると、フォームが送信されません。
つまり、
ご予約が入らなくなる
お申し込みが来なくなる
のです。

僕たちお商売人は、ついつい聞きがち。
だって、お客様のこと知りたいからね。

でも、その気持をぐっと抑えて
・ご予約ならご予約に最低限必要なこと
・お申し込みならお申し込みに最低限必要なこと
に設問を絞り込もう。

そうすれば、嫌われることなくお客様からのリアクションが受け取れます。

ご予約フォームや申し込みフォームの設問数、見直してみてくださいね。

あと、
ご予約フォームやお申し込みフォームが無い
というのはかなりヤバい状態、と考えておこう。

だって、お客様からすれば、
どうやって買えばよいのかわからない
ってことですからね。

買いやすくする、ってのは、思いやりですよ。

<<  <  13  14  15  >  >>