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現在、りうまー共和国では「お布施ブログ100チャレンジ」が絶賛開催中です。
昨日でシーズン2が幕を閉じ、本日からは早くもシーズン3が幕を開けます。
この節目に、今年のお布施ブログチャレンジを振り返ってみて、僕が感じたトレンドを4つお伝えしたいと思います。

1. インフォグラフィックスの活用で「伝わる」を加速させる
まず一つ目は、AI(NotebookLM)を活用したインフォグラフィックスの作成です。
これは三根さんからゆっきーさんへと広まった手法で、自分の書いたブログ記事をAIに読み込ませ、その内容を一枚の図解にまとめてもらうというものです。
特にノウハウ系のお商売をされている方のブログは、文字だけでは伝えきれない情報の厚みがあります。
そこに視覚的に整理された一枚の図があるだけで、内容の入りやすさが劇的に変わります。
見出しごとに図を分割すれば、より理解が深まるでしょう。
さらに、このインフォグラフィックスはブログを他メディアへの展開する際にも非常に有効です。
みたいな。
一つの記事をリサイクルする時に非常に有効です。
インフォグラフィックス活用参考ブログ
おかね6パレットの新井 有希さん
2. ペルソナさんの事例を細かく入れる「公和方式」
二つ目は、佐藤公和さんが実践されている、ペルソナさんの具体的な事例を細部まで盛り込む手法です。
ノウハウ記事はどうしても内容が抽象的になりがちですが、要所要所に「ペルソナさんにとってのあるある事例」を差し込むことで、伝える情報の解像度がぐぐっと上がります。
例えば「体を温めるために湯船に10分浸かりましょう」というアドバイスだけでは、忙しいお母さんには響きにくいかもしれません。
そこに「お子さんと一緒にお風呂に入るママは、お子さんが眠った後に自分だけもう一度ゆっくり湯船に浸かるといいですね」といった、生活動線が見えるような具体例を添えるイメージです。
佐藤さんの記事のように、組織改革といった難しいテーマであっても、マネジャーが部下に放つ一言の「問いかけ方」を具体例で示すことで、読者は自分の状況に置き換えて考えることができるようになります。
ペルソナさんの事例を細かく入れる参考ブログ
応援のチカラ・佐藤公和さん
3. プライベートからお役立ちへ繋ぐ「ひろこ方式」
三つ目は、小林浩子さんが得意とされる、日常のエピソードから本論(お役立ち情報)へと繋げる構成です。
お役立ちブログは、真面目に書けば書くほど書き手の人間性が見えにくくなるという弱点があります。
しかし、冒頭にちょっとしたプライベートの「チョイネタ」があるだけで、お客様はあなたに親近感を抱いてくれます。
特にお客様との信頼関係を大切にするスモールサービスのお商売においては、非常におすすめの方法です。
見事なのは、日常の出来事から本論へ繋げる「橋渡し」の鮮やかさです。
小林さんのブログでは、 「年老いた愛犬との日々」→「いつか終わりが来るもの」→「更年期にも必ず終わりがあります」 という流れで書かれており、その見事な展開に僕も唸らされました。
プライベートからお役立ちへ繋ぐ参考ブログ
アロマサロンターコイズ・小林浩子さん
これも最高!自転車での謎チャレンジからのブログ(笑)
無理に繋げようとしなくても、書き手の人となりが伝わるだけで、読後の満足度は大きく変わります。
4. 一冊の本を書くことを想定した目次出し「藤井式」
最後は、ブログを書く前に「一冊の書籍」を作るつもりで目次から決めていくスタイルです。
僕はこれまで「伝えたいテーマ→お客様の悩み→展開」というネタ出しを推奨してきましたが、この方法は少し抽象度が高く、万人向けではないと感じる部分もありました。
今年は、上川ひらりさんのように、一冊の本を書き上げるようなゴールを設定し、その目次(チャプター)を一つずつ埋めていく方式を取り入れた方がいます。
(ひらりさんは、新井有希さんのブログからインスパイアされたとのこと。方式の由来は数年前のブログチャレンジで社労士の藤井先生が取っていた方式だから)
やるべき作業自体はそんなに変わらないのですが、「書籍化」という明確なイメージがあることで、ブログ全体に一貫したストーリーが生まれるようになります。
ゴールが視覚化されることで、日々の執筆も迷いがなくなるのでしょう。
一冊の本を書くことを想定してネタだし参考ブログ
Office SoGoodLife 上川ひらりさん
参加しよう!お布施ブログ100チャレンジ
お布施ブログ100チャレンジ2026、まだシーズン3が始まったばかりですが、このような新しいトレンドがでてきて大興奮!
これからチャレンジャーの皆様がどのような進化を遂げられるのか、今から楽しみです。
これからのAI時代、お商売においてはSNSでのバラバラな断片情報だけでなく、しっかりと「構造化された情報」がより一層求められるようになります。
そのため、ホームページと、その中にあるブログの重要性はますます増していくはずです。
「お布施ブログ100チャレンジ」は、シーズン3からの途中参加も大歓迎です。あなたのお商売を、より深く、より温かく届けるために。ぜひ一緒にチャレンジしましょう!