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いつもお世話になっております。

リウムスマイル!の穗口でございます。

 

最近、現在対面で提供しているサービスをオンラインで提供する・・・いわゆる「オンライン化」

についてご相談を受けることが多いです。



ご相談を受けていて少し気になることが。

 

それは、

「現在のサービスを100%再現できなければ、オンライン化は無理!」と思い込んでいる

方が多いこと。



そもそも、対面とオンラインでは、提供する「方法」が違う。

だから、対面サービスを100%再現することは無理なことも多いのです。

よく考えれば当たり前のことですね。



では、どう考えるか。僕は、

「まず、対面サービスの70%〜80%を目指しましょう」

と申し上げております。



 70%?プロとしてそれで良いの?

 

と思われるでしょう。でも、まずは、70%で良いのです。

のこりの30%は、「オンラインならではの良さ」でカバーすることを考えれば。



オンラインサービスならではの

・お客様の移動の手間がない

・お客様のスキマ時間が活用できる

・わかりやすい資料を提供できる

・お客様ご自身の姿を客観的に見ることができる

・フレキシブルにご予約に対応できる

・お客様が自分でできるプログラムを提供できる

などの利点で、カバーするのです。





オンラインサービスに取り組む時は

「できない」理由を探すのではなく

「どうすれば、自分のサービスを”触れないで”お客様に提供できるのか」

という視点で考えるとヒントがいっぱいあると思います!!




ぜひぜひ、ご自身のサービスのオンライン化を考える時のヒントにしてくださいね〜



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こんにちは〜

自宅オフィス(という名のウォークインクローゼット)にてメルマガを書いております。

現在室温30度。暑いです。

クーラーが必要だな、これは・・・

 

さて、オンライン化。

まあ、コロナがこのまま、うまいこと収束すれば、リアルでのサービス提供も以前のように復活でしょう。

 

でも、

・うまいこと収束しなかった場合

・収束(終息)しても、リアル提供に影響が出る場合

のことも考えると、

 

オンライン化という道を検討するのも悪くない、と思うのです。



そりゃあ、リアルが一番です。

でも、オンラインにも良いところがある。

リアルにしかできないことがあるように、オンラインにしかできないこともある。

 

だから、チャレンジしてみる価値があると思うんです。

オンライン化。



ということで、今月号の月刊オミセラブ!では

「リアルサービスのオンライン化9モデル」という特集で、オンライン化の具体的な方法について解説しております。



 

 

2020年6月号 リアルサービスのオンライン化9モデル

 

無料でダウンロードできますので、ぜひぜひご一読ください。



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