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自分のオリジナル講座作ってみたけど
「いくらにする?」

これめっちゃ難しいですよね。

一つ覚えておいていただきたいことは
価格設定はあなたの自由である。
ということ。
(究極) あなたがよければ価格はいくらでも構わないのだ

だから、
あなたが納得する価格にしよう

例えば、
この講座でちゃんと儲けるんだ、という時は
ちゃんと儲かる価格に

この講座は、次の本命メニューに繋げるためのステップなのだ、という時は
お手頃価格に

この講座は、私を知ってもらうチャンスなのだ、という時は
無料やワンコインに

というように、自由に設定したらええねん!

これは何を意味しているのかと言うと
講座の内容だけじゃなく
「位置づけ」
でも価格は柔軟に設定して良いってこと。


講座の価格設定に悩んでいるのであれば
その講座の位置づけを明確にしてみると、これだ!という価格が見えてくるかもしれませんよ!





めっちくちゃ好みの異性が前から歩いてきます。

あなたが独身だとして、どうする?


いきなり

「好きです!結婚してください!」

と手を握って告げる。


こんなことしたら、通報されます。



では、どうするか。

どうにかして、相手のこと調べて、なにか接点を持てないか考える。

そして、最初は知り合い、仲良くなり、お付き合いして、結婚に至る。

と進めるのが普通でしょう。


集客でもこれ同じですよね。

あなたがどれだけステキでも、

いきなり「すごいでしょ!買いませんか?」

と告げられたら、お客様はなかなか苦しいはず。


ではどうするか。

順序ですよ。


好みの異性とゴールに至るよう(結婚がゴールか否かはおいといて)

順序立ててお客様とも関係性を深めるのです。


集客全体の導線でも

ランディングページの1ページの中でも。



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2022/07/15に行われた「出版ってどうなん?本の出し方と本業への生かし方」セミナーのアーカイブ動画が、ホム育オンラインの会員ページにアップされました。

今回は、二冊の本を出した僕だから話せる「裏話」的な内容にも。

本を出す人はこれ知っとくと知っとかないで、きっと効果が10倍くらい異なるんちゃうかな、と思います。


アーカイブ動画視聴はこちらから


会員の方は、IDとパスワードを入れて動画を御覧ください。

会員じゃない方は、穗口のホム育オンライン(30日間1,100円)に登録すれば見れます。



セミナーハイライト

●出版するメリット

お商売に対する「理解・信頼・活用」が得られること。

これをどうお商売に活かすのかが重要になる



●出版するデメリット

デメリットはいろいろなコスト大きいこと。

なので本を出すことが目的になると、コストに見合わない。



●自費出版と商業出版

それぞれにメリットデメリットがある。

自分に合う出版方法を検討しよう。



●流れと企画書


商業出版の流れと企画書について解説。

二冊の本を出した穗口の裏話も。

出版社との付き合い方。穗口が誰にでも出版できる!と断言する理由。



●お商売へつなげる3ステップ

今出版するなら、

キャンペーン・フロント・バック

を準備して発売を迎える。それぞれの役割と内容。


●逆算した企画と準備が必要

「出版しただけ」にならないように、事前準備を。

そのスケジューリング法






サブスクって自分には関係ない?

たぶんそんなことない。


例えばボディケアサロンをしている人が

 お客様に自宅でもセルフケアしていただきたいな〜

と思っていたとする。


5分くらいのセルフケア動画を

週に一度お客様にお送りして、自宅でやってもらおう!

無料だとアレだから、月額500円いただくことにしよう


これ、サブスク。


大層な会員制サービスや、オンラインサロンのようなものでなくても

あなたならではのサブスクサービスは、実はいろいろ考えられるのです。


大切なのは、サブスクする!定額制サービスする!

ではなく、

お客様により幸せになっていただくために何ができるか

それがサブスクにハマればサブスクでやればよいのです。


- お客様のご自宅でのセルフケアをサポートしたい

- 生徒さんに復習できる動画を提供したい

- お客様が自分でメンテナンスできるノウハウときっかけを提供したい


という気持ちがあれば、それ、サブスクがハマるかもしれません。

ピンときたら、穗口にアイデアを話してみてください。

もしかしたら、そない大層じゃない良い感じのサブスクが実現できるかもしれません。


穗口の無料面談


どなたも無料です。あなたも無料です。



毎月決まった金額を継続的にいただくようなお商売を
定期課金ビジネス サブスクビジネス
なんて呼んだりします。

僕は、このサブスクのお商売のしくみ
スモールなサービス業と相性が良いよなと感じています

サービスって基本、時間とお金を交換している
(これが素晴らしいところでもあり、限界でもある)

だけど、そのサービスノウハウをコンテンツにすれば
時間との交換からという限界から逃れられる
その一つの方法がサブスクだと思うのです。

まずは、いろいろなサブスクのお商売をウォッチしてみて

私だったら、こんなことできるんじゃないかな?

と妄想してみよう。
やってみたいな!
となったら、穂口に相談してみよう。
それ、できるかもよ?



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