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メルマガバックナンバー

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一気に寒おすなあ・・・
こんなに寒いと何をするにも億劫になってしまいがち。

そして、億劫といえば・・・
メルマガ!

嗚呼!メルマガ。
始めた時はあんなにやる気マンマンだったのに。
何故?何故?続けることができないの・・・

メルマガ配信予定日が1日過ぎ、2日過ぎ・・・
1週間過ぎると「もう出しても遅いかな・・・」とか考えちゃいますよね。
今月はお休みで次月には絶対配信しよう!
と心に固く誓うのですが、次月も同じことに。

こんなことを3回も繰り返すと
休眠メルマガのできあがり!

■休眠メルマガを復活させる方法
お店やサロンのオーナーさんに
「メルマガ出せ!出せったらだせ!」
と普段から連呼している僕ですが、

実はなんどもメルマガを休眠させた経験があるのです。
何度もですよ。

幸いここ数年は続いていますけどね。
(実は微妙にサボっていることも多い)

休眠したメルマガを復活させるのってどうも気が引けるんですよ。

「穗口ったらあんなにメルマガ頑張っていたのにヤメて、いまさら復活かよ(冷笑)」
とかお客様に思われないだろうか・・・
とか考えてしまうんです。



そこで・・・メルマガの復活に良い方法があります。
方法はたった一つ!


 気 に し な い こ と

です。


しれーっと送ったらエエんですよ。
冒頭に
「メルマガ中断しててすみません」とか
「ごめんなさい、久しぶりのメルマガです」とか
いりません。

しれーっと普通に送ったらええですよ。
お客様って、そんなにメルマガのこと気にしてないから。

もし気付いた人がいても
「あ、またやりた出したのね」
くらいのもんです。

だから。
とにかく、送ったらええんです。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【要注意】短期間に休眠→復活を繰り返すとさすがにバレるよ!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


今回はなんだか精神論的になってしまいましたが
まあ、継続が大切ってことでがんばりましょう。

こんな感じのお店やサロンに役立つ情報をおくるかもしれません。
実は登録は無料です。
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 □お店のお休みの情報
 □これからはじまるキャンペーンの情報
 □今度あるイベントの情報
 □次回の講座の情報

なんていうお店の予定、
ブログやFacebookだけで発信しているお店が多い!

お店のホームページって、お店からの公式の情報発表が載っているところなんです。
だから、大事な情報はホームページの目につく所で発信しなければ
お客様にキチンと伝わらないんですよ。

後で、「なんで教えてくれなかったのよ〜」
なんて事にならないように、情報発信のしかたには気をつけたいものです。

そんなお店の予定をわかりやすく伝えるのにナイスな表現が
「カレンダー」
カレンダーってぱっと見で予定が伝わるのでホームページのようにスペースが限られた媒体で表現するのにピッタリなんです。


と、いうことで
11月号の月刊オミセラブでは、
「カレンダーでお店の予定をわかりやすく」
という特集記事にて、
ホームページ上でカレンダーを使って情報発信する具体的な方法を解説しています。
ホームページであまり情報発信できていないな〜という方はぜひご覧ください!

★★★★★ 月刊オミセラブ 2013年  11月号のダウンロード ★★★★★★
https://riumsmile.jp/contents_953.html
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こんな感じのお店に役立つ情報
無料でお届け!
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今回もあるあるネタで少々ブラックめにお送りする次第です。

はてさて。
あなたは文章を書くの得意ですか?
たいていの方は「文章を書くのは苦手」という意識をもっていらっしゃるようです。

きょうびの時代、

 ホームページを作る
 ブログの記事を書く
 メルマガを発行する

などなど・・・

お店やスモールビジネスをやっていても、文章を書く機会はある程度多いものです。
というか、ネットがこんだけ発達すると
文章という手段で、自分のビジネスを発信せざるをえない状況であると言えるでしょう。


でも、文章書くのが苦手な方が多い。
「口でだったらいくらでも説明するんだけどね〜」
とおっしゃるんですね。


そこで、そんなあなたに質問です。


本 、 読 ん で ま す か?


■読んでないのに書けるわけないだろうよッ!
文章書くのに、文章読まないとそら書けませんよ。
やっぱりね、ブログとかニュースサイトとかTwitterとかじゃなくって
ちゃんとした本をですね、月に1冊くらいは読みましょうよ。

情報発信も仕事ですやん。


本も読まないで、文章で情報発信するとか、
サッカー見たことないのに、サッカーの試合に出場する
くらいの無謀な行為ですやん。

そんな状態で活躍できるほど、世の中甘くないでしょうよ。
(そら、たまには活躍しちゃう天才はおりますよ。)


また、文章を書くのがメインのお仕事じゃないから
文章の練習を毎日しろ!とは言いません(ちなみに、僕はしているよ。)

せめて読むくらいしましょうよ。
読みなれると、文章も絶対書きやすくなりますよ。


■文章が上手になるための読書術
では、どんなふうに読めばいいのか。
文章力の向上という観点に絞って2つのポイントをお伝えしましょう。

●1 目的を持って読むこと
本を読む時に闇雲に読まないで、「この本からは、◯◯という知識を仕入れたい」と目的をある程度絞って読むことです。
そうすることによって、かなり本を読む集中力が上がります。
文章から著者の伝えたいことを読み取る能力(=読解力)が上がると、自ずと自分の書く文章の伝える力もアップすることうけあいです。

●2 気になった箇所は抜き書きする
これ、めんどくさいですが、すごく効果的。
本を読んでいて、気になった部分に付箋なんかを貼っておいて、後で抜き書きするんです。
今なら、パソコンで入力しちゃっても良いと思います。
ただ読むだけと違い、かなり理解も深まりますし、
抜き書きすることで言い回しの細かいニュアンスを味わうことができるので
表現力のアップに役立つことうけあいです。



文章書くの苦手!
とばかり言ってないで、まずは本を読むことからはじめてみてはいかがでしょうか。

読む時のポイントも参考にしていただければ幸いです!

こんな感じのお店の情報発信に役立つネタなども
随時お送りしております。登録は無料!
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いつもお世話になっております!
リウム穗口です。

この前コンサルティング中にショックなことが。
「社長が顔写真を公開したくないって言うんです・・・」
あるお店の二代目の言葉。

 女 子 か よ !

なんで社長が自分のお店のホームページで顔写真の公開を拒む理由があるねん!
女性ならね、そら、ストーカーとかあるかもとか考えるかもしれませんがね・・・
(お年寄りにとってはとても怖いことらしい・・・)

まあ、極端な例かも知れませんが
今やホームページで「人」を出さない
ってのは致命的なくらいヤバイです。

だってね、
小さいお店が大手チェーンに勝っているのって
全部「人が発生源」のものなんです。

・人の想い、こだわり
・人が行うサービス
・人とのコミュニケーション

だから!三度の飯を食い詰めてでも
人をアピールせねばなりません!


と、いうことで
10月号の月刊オミセラブでは、
「”人”という武器をアピールする」
という特集記事にて、
ホームページ、ブログ、メルマガなどで「人」をアピールする方法を解説しています。
現在公開しているホームページやブログ、発行しているメルマガに活かしてみてください!

★★★★★ 月刊オミセラブ 2013年  10月号のダウンロード ★★★★★★
https://riumsmile.jp/contents_930.html
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こんな感じのお店に役立つメルマガ月に3回くらい配信しております。
ぜひぜひご登録ください!
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今回はメルマガならではのちょいとブラックネタを。

僕は常々、
「自分のノウハウはどんどんホームページやブログ、メルマガでご紹介しましょう!」
と申し上げております。
やはり、お客様の信頼を勝ち得るには
こちらがお役に立てることを先にしないとアカンよ!という観点からでございます。

このようなことを申しますと
「ノウハウだけ取られて、買わない(来店しない)人っていませんか?」
というご質問をうけます。

ええ、おりますよ。
こういう人。
いわゆるひとつの「ノウハウ泥棒」さん。


■しかし与え続けよう!
まあ、ブログやメルマガでの発信だけなら大したこと無いじゃないですか。
中にはこちらが時間取って、ノウハウをご提供したのに
平気でこちらに返さない人なんてのもいます。

こちらの情報を「あー得した!」とだけ思って別に感謝なんかしてない。
いざ実行するのは安さなどを優先する・・・
もしくはそのノウハウを他で売っちゃう・・・

でもね、たぶんご本人悪気ないんですよ。
こちらは頭に来ますが、特にこちらに嫌がらせしたいわけじゃないんです。
ただ、鈍感というか、こういう人もいる、ってことだけなんです。

だからですねえ・・・

し ょ ー が な い !

諦めましょう。

むしろ、役に立つ情報に価値を見出してくれて
こちらにお応えいただける誠実なお客様が集まったほうが、
結果的に良いじゃあありませんか。

まあ、前向きに考えましょうよ!


■繰り返してはいけないのだ
しかし、先程も述べましたように
ノウハウ泥棒さん、悪気がないものですからまたやって来たりします。
こちらも損失がでているのですから、今後のお付き合いは避けたいところ。

そんな時どうしたら・・・

答は簡単。
「ノウハウに値段をつけなさい」

「またお時間いただきたいのですが・・・」
→「2回目からのご相談は1時間3万円からとなっているんです〜ごめんなさい」

「◯◯について教えてほしいんですが・・・」
→「すみません、講座を受講してくださいね。5万円です」

みたいな・・・(大げさか?)

まちがってもノウハウ泥棒さんに復讐することなんて考えないこと。
そんなの何も産みません。時間の無駄。
ノウハウ泥棒さんはお金を出すのが嫌な人なので
ちゃんと値段をつけると自然に離れていきます。

1回は損しても、2回は損しないしくみをつくれば良いのです。


前向きに!そして損害は少ないように!

こんな感じの「値付け」についても、ぜひぜひご相談くださいね!

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