1. メルマガバックナンバー
 

メルマガバックナンバー

無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録リウム穗口が300店の実店舗のファンづくりをお手伝いしてきた「現場の気づき」をメールでお届けいたします!

お客様を大事にしてファンにしたいお店のオーナーさんなら読んで損なし!

無料メールマガジン「ホム育メルマガ」登録


いつもお世話になっております。
リウムの穗口です。
大阪はようやく温かい日を迎えておりますが、ごきげんいかがでしょうか。

突然ですが、「締め切り」は好きですか?
僕は、業界新聞や企業の会報誌に連載を持っていまして
締め切りに追われるのが常になっておりますので
締め切りと聞くと胃がキリリと痛むのであります。

しかしながら、この僕の胃を傷ませてくれる締め切り君。
実はとっても良いものなんですね。

この締め切り君がいるせいで、
僕はこれまで依頼された原稿が遅れたことがありません。
(締め切りを忘れていた!というのはある・・・これはアカン!)

しかし。
リウムスマイル!ユーザーさんに配布させて頂いてる「月刊オミセラブ」
こちらは、なんども飛ばした(出せなかった)ことがあります。


・・・そう、締め切りが無いからです。


ご自身を振り返ってみてもそうでしょう?
お客様のためにやることと違って自店のためにやることって、締め切りがないんですよ。

だから、
いつまでたっても仕上がらない。
平気でなかったことにしてしまう。


■締め切りをつくれ!
この問題の解決策はたった一つ。
自社で行うことにも締め切りをつくり、他人に管理してもらうことです。


リウムの場合は、「月刊オミセラブ」の進行管理は
デザイナーのじゃすみんが行うようにしました。

そうすると、
「○○日までに原稿をお願いします」
「明日の朝までに原稿がないと、印刷屋さんに送れません」
等のプレッシャーを受けることになります。

じゃあ(しかたなく)やるんですね。
かくして・・・ここ数年月刊オミセラブは毎月きちんとお届けできるようになっているのであります。


あなたも自社のホームページを作ったり
メルマガを配信したりすることが続かない、やらない、終わらない
のであれあば
他人に締め切りを管理してもらう
ことを行えばうまくいくでしょう。





あなたの素晴らしさがお客様に伝わり、ファンが増え、世界に幸せが増えますように。

無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録



リウムの穗口です。

さて、さて、
お店ビジネスのマーケティングのゴールの多くは
「ご予約」ではないでしょうか。


そのご予約の処理って
結構ややこしい。


・ご予約が来てからアタフタしたり
・ダブルブッキングしてしまったり
・ご予約を忘れてしまっていたり
・ご予約確定のお知らせが遅くなったり


ってこと結構多い。
頂いたご予約をスムーズに処理するためには
「しくみ」が必要。

自分のお店にあったご予約のしくみをつくることを意識することが大切ですね。


と・・・いうワケで・・・
3月号の月刊オミセラブ!では、
「ホームページからのご予約をスムーズに」という特集で
ご予約処理をスムーズに行う「しくみ」化について解説しています。

ご予約受付が大変で・・・って場合は読んでみて損なしですよ〜!
★★★★★ 月刊オミセラブ 2015年  3月号のダウンロード ★★★★★★
https://riumsmile.jp/contents_1906.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録

いつもお世話になっております。
リウムの穗口です。
お寒うございますが、お元気でしょうか。

さて、名刺もってますよね。名刺。
たかが名刺。されど名刺。

初めてお会いした方に必ず渡す名刺。
よっぽと嫌われない限り、相手の手元にずっと残る名刺。

なかなか侮れないのであります。

名刺を気合入れて作ると
単なる儀礼ツールとしてとしてではなく、
お客様を連れてきてくれるツールになってくれるのです。

・パーティーで隣り合わせ整体院の先生から、名刺が発端で話に花が咲きホームページを受注
・初めてお会いしてから3年以上たった方から「名刺を見て思い出して」とお電話いただきコンサルティング契約に
・「名刺を見て、この人には穗口さんが必要だと感じたので」と友人を紹介してくれた介護事業所の社長(結果としてホームページを受注)

僕の名刺でも、このような例がたくさんあります。

名前と会社名(屋号)、連絡先だけの「ダメ名刺」だと
こんなこと起こりっこない。
毎日配る名刺を少し工夫するだけで、お客様を連れてきてくれるんですね。


■すぐできる!名刺3つの改善ポイント
では、どんな名刺にすればお客様を連れてきてくれるのかというと
いろいろとポイントはあるのですが、
すぐ改善できる3つのポイントをご紹介しましょう。

●名刺改善ポイント1 顔写真を入れる
いただいた名刺だけ見ても顔が思い出せない!ってことよくありませんか?
写真が入っているだけで、「あー!こんな人いたなあ・・・」となりますやん。
写真が名刺に入っていないのであれば、すぐに写真を入れるべき!です。

●事業内容・サービス内容を入れる
あなたが「なに屋さん」なのかが名刺を見てもわからない状態だと、
名刺からお問合せが来ることなんてあり得ません。
名刺の裏に事業内容やサービス内容を書いたらええねん!
裏を白紙にするなんてもったいない!

●ホームページや会社概要とのイメージ統一
ホームページや会社概要など結構凝ったモノ作っているのに
なんで名刺はそんなしょぼいの?って方も多いです。
ホームページや会社概要とデザイン統一するだけで、
統一したイメージを持っていただきやすくなり、
名刺→ホームページ→問い合わせ
の流れがスムーズになります。


・・・ということで
ぱっと目につきやすい3つの改善点をご紹介しました。
めちゃ簡単でしょう?

ぜひ名刺の改善やってみてくださいね〜



無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録

先日、ベテランのサロンオーナーさんが
マーケティングのご相談に来られました。

お話をうかがう時に、
「では、現在のホームページを拝見しますね〜」
と検索しようとすると、
なんだかとてもモジモジされるのです。

「あれ?どうしました?ホームページになにか問題があるんですか?」
と聞くと・・・

「イヤ、メニューも変わっちゃてて、変えなきゃイケないところばかりなので、見られたくないというか・・・」

ホ ー ム ペ ー ジ 見 ら れ た く な い っ て ど や さ !?

ほんま「どやさ!?」ですよ。
ホームページってお客様にお見のことを伝えるための道具ですやん。
それを見てほしくない、見られなくないって
意味がないやん!

とキツめに書きましたが
忙しい毎日を過ごしていると
いつの間にかこういう状態になってしまいがちなのは
どこのお店も同じかもしれません。

でも大丈夫。
気づいた時現状にあわせてあげればいいんです。
そして、ついでにホームページの改善を行えばいいんですよ。


ということで、今回の月刊オミセラブは
「一歩進んだホームページ改善ポイント10」という特集で
ホームページを改善するポイントを「見た目」「内容の充実」「SEO対策・更新」の3つの切り口で解説しています。



そろそろホームページ改善しなきゃな〜
と思った方はチェックチェックでございます!
★★★★★ 月刊オミセラブ 2015年  2月号のダウンロード ★★★★★★
https://riumsmile.jp/contents_1813.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



メルマガオミセラブの登録はこちら
無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録



本年もよろしくお願い致します!
リウムの穗口でございます。


さて、新年そうそうですが、お金の話をしましょう。
昨年、ある保険代理店様のホームページのコンサルティングをしていた時のお話です。

その代理店の社長は、本当に人生を真剣勝負で生きている、
自分にもお客様にも一生懸命で、それゆえ自分にもお客様にも厳しい。
そんな「男」という感じの社長です。
その社長がコンサルティング中におっしゃった一言。

「相手の財布を気にして、本当に善く金額が高いものを提示せず、
低い額のサービスを提示することは、相手を見下した行為なのだ」

この人は苦しそうだから、安い保険を提案する・・・
というのはお客様をバカにしている、と。

そのお客様が置かれている状態や、これからやってくる未来のことをプロとして分析して
一番最適な保険を提案するのがプロのやり方であり、
その上でお客様が選べばいいのだ。

これはガツーンと来ました。
僕はお客様を見下していなかっただろうか・・・

プロとして、お金とどう向き合うか。
その答えのひとつを教えていただいた気がします。
年初の今、「お金」と向き合うのもよい時間の持ち方ではないでしょうか。


文末になりましたが、
今年もお客様にズバー!っとウリがお伝えできて、
息の長いファンが増える幸せなご商売になりますように!

ことしも頑張っていきましょー!



無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録
<<  <  80  81  82  >  >>