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スモールなサービス起業家にとって

ブログは集客ツールなのかな?


あなたのステキでお客様の悩みを解決するようなブログ記事が蓄積されれば

当然そこから集客できるようになります。


しかし僕は、ブログが集客のためのツールだとは思わないんです。

だって集客意外にも


・既存のお客様へのフォロー効果

 お役立ち記事が既存のお客様へのフォロー情報提供にもなる


・専門性の認知向上効果

 お役立ちを蓄積することで、あなたの専門性やステキを認知させることにもなる


・自身のスキル向上効果

 あなた自信の知識や説明スキルを上げることになる


というメリットも大きいから。



だから、ブログは単に集客のためのもの!と割り切るにはもったいないな〜と

思うのです。



もし、今、ホームページ内でブログをやっていないなら

ぜひ始めてください。


これらのメリットを得られるブログは、きっとあなたの経営の大きな転換点になると思います。


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ブログは集客資産だ!と申し上げております。

お客様に役立つブログは、どんどんと蓄積し、新しいお客様を呼んできてくれるからです。


では、その資産、どこに貯める?

・自分のコントロールできる場所に貯める?

・自分がコントロールできない場所に貯める?


そりゃあ、自分がコントロールできる場所ですよね。


ということは、集客資産としてのブログは、ホームページ内に設置すべき!

ということです。


アメブロやnoteに書くことで得られるのは、多くの人の目に触れる発信力


しかし、アメブロやnoteにブログを書き溜めることは、アメブロやnoteの資産を増やしても、あなたの資産を直接的には増やすことになりません。



今、自分が行っているのは

・発信なのか

・集客資産を蓄積することなのか


を上手に見極め、限られた時間を効果的に使いたいですね。



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法人に営業しようとして失敗する人の多くは

個人と法人の根本的な違い

ついて理解していない人が多い。


法人とは

なんらかの目的にために結成された組織

なのです。


なので、その目的に合わないことを提案されても

それは採用できない。

というか、そんな話を聞くのすら時間の無駄になる。


例えば、

会社(企業)という法人の目的は

利益を出すこと(それを原資に良いことをする)

と単純化できます。


つまり、あなたが企業となにか提案しようとする時は

企業の利益が増えますよ

という「前提の」話でなくてはならない。


その前提がクリアできないと

あなたの持ちかける話が、グレイトでファンタスティックでアメイジングでも、担当者は話を聞けないのです。







リウムスマイル!は現在・初期費用が無料になるキャンペーン中



集客がとっちらかる

これ、ある程度売れてきた方なら

直感的にわかると思います。


- 自分のお商売のことは、何枚かあるランディングページでつたえて

- 今度力を入れたいメニュー用に申し込みフォームつくって

- InstagramからはLINEに誘導して

- スモールサービス誘導ページでSNSまとめて

- イベントやる時は、イベントシステムつかって


とか、場当たり的に集客していると

まあ、一応なんとかなってるけど

とっちらかる

のだ。


この危うさは、本人しかわからない。

端から見ると、うまいことやってるな〜と思えるけど

本人は、もうそれはそれは「ぎりぎり」なのだ。

自分でコントロールできるレベルを、ちょびっと越えてる・・・越え始めている・・・


こんな人は、リウムスマイル!やると良いと思うのです。

ホームページと、予約管理と顧客管理と

決済機能と、カレンダーとイベント管理。

ページの閲覧権限とzoom自動連携・・・

と、リウムスマイル!で今やってること、一つにまとめられます。


まとめるということは、すべてのあなたのコントロール下に置く

ということです。






集客って、お客様を集めること。

お客様を幸せにするために起業したのに

サービスを買ってくれる方を集めることが主な仕事になってしまっている。


これは何かがおかしい。

と感じている方もおられると思う。(僕も感じていた!)


言葉遊びのように感じてしまうかもしれないけど


同じ行動をするのでも

- お客様を集めるために行う

- お客様を幸せにするために行う

のでは違う。

後者は集客ではなくて顧客へのサービスだ。


ということは・・・

お客様へのサービスを100%していれば

新規のお客様も増えていく


ような

「集客をしなくて良い」状況を

作り上げればよいのだ。


この考え方に気づいたので、僕がずっと感じていた集客というものに対する違和感のようなものがなんとなく全部「収まった」気がしている。



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