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自分のサービスについて良い印象を持ってくださってる方のリストがあったらな〜
と思いません?
そしたら、リストに掲っている方に告知すれば集客できる可能性高いですもんね。

でも、そんなリストはどこにもない〜〜

でも、つくることはできる。
発信やイベントなどで自分を知ってもらって、
リストに登録してもいいですよ!
という方のデータを集めていく。これが

見込客リストの収集

つまり、世の中には無い、あなたのサービスを買いそうな見込みのある方のリストを、
あなたがつくるという考え方です。



僕は、スモールサービスには3つの集客導線があると考えています
1.メインの集客導線
2.既存顧客からの集客導線
3.見込客の集客導線

実装する順番は、この数字の通り。

1.メインの集客導線
まずは、メインの集客導線をしっかりつくる。
お客様に自分のことがちゃんと伝わり、ちゃんと買えるようにする。

2.既存顧客からの集客導線
メインの集客導線ができたら、既存のお客様をフォローして、関係性を作る。
そこから、リピートやアップセル、ご紹介が産まれる。

3.見込客の集客導線
最後に整備すべきなのが、見込客を獲得し育成する導線。
これものすごく大事だけど、最初にやっちゃうと、人間関係を作りにくい。スモールサービスにはそぐわない。
だから、3番目。

自分の集客の導線がごちゃってきて、整理できていない時は
この3つの導線を分けて考えるとスッキリしますよ〜




2022/09/16金曜日20時に行われた「本業を加速させるオリジナル講座の作り方・売り方」セミナーのアーカイブ動画が、穗口のホム育オンラインの会員ページにアップされました。

講座って、スモールなサービス業にとってめちゃ強力な武器になるんですよね。
でも実際に講座を作るとなると
・内容
・位置づけ
・料金
・前後のつながり
・集客
など考えることが多くて、こんがらがりがち。

今回はそんな、スモールなサービス業のための講座の作り方売り方を「6つの立ち位置」に分類し、その立ち位置から内容や料金や集客などを整理してみました。
講座を作る時にこの立ち位置を理解しておくと、失敗が回避できると思います!


会員の方は、IDとパスワードを入れて動画を御覧ください。
会員じゃない方は、穗口のホム育オンライン(30日間1,100円)に登録すれば見れます。


セミナーハイライト
●講座ってすごい!

直接会う!というパワーは最強!
集客にも収益源にもフォローにも使える

そして、自分自分のノウハウを講座化することにより
自分の考えが整理され、自信につながる

また、近年の技術の発達で、オンライン化や動画販売など新たな収益源になる可能性も。
とにかく講座すごい!


●オリジナル講座6つの位置づけ

講座を、主催者の軸(外部・自主)・目的の軸(集客・収益・フォロー)で分類すると6つになる。
位置づけを明確にすると、漠然と講座と捉えていると見えてこなかった詳細が浮き彫りになってくる。
つまり、どのように作ればよいのかが見えてくる。
(もちろん分類は便宜上のもので、実際には分類の中間的な講座も存在することをわすれてはいけない)


●1.外部ゲスト講師

会うパワーを集客に活かすのが「外部ゲスト講師」での講座開催。
ポイントは集客二重苦を避けるように、winwinパートナーを選択し企画提案すること。


●講座企画の4要素

位置づけが明確になれば、講座であと決めなければならないのは
・タイトル
・講座内容
・価格
・開催時期
の4つ。それぞれの企画方法を紹介した。


●講座の売り方(告知方法)

告知も分類し、できるけ多くの告知量を確保できるように分散して考えることが大切。
特に、ストレート告知以外の「Why・How・What」での告知は単なる告知にとどまらず、ブランディングに大いに貢献する。







イベントの集客ってムズいですよね。

告知して、バーンと満席になればいいけど、そうは問屋がおろさない時は

直接声掛けしてみましょう。


イベントの情報ページと申し込みができたら

来て欲しい人に直接声を掛ける


大切なのは、

あなたがマジで来てほしい、と思い浮かんだ人

パッと思い浮かべて、思い浮かんだ人で良いので、直接声かけてみよう

「あなたに来て欲しいのです」と。

そしたら、意外に来ていただけます。


11月19日に行う、リウムスマイル!ユーザーの大交流会

りうまーカンファレンス

でも、お声がけさせていただくと

「あ、気になってたんですよね。行きます!」みたいな反応がたくさんありました。


声かける時は緊張しますやん。
嫌がられたらどうしようとか考えますやん。


でも、お声がけして良かった!と心底思います。




オンラインでサービス提供するなら

クレジットカード決済がべんり。


だって、入金確認しなくてよいもの。


入金確認が必要な流れだと

 お客様が申し込む

 お客様が振り込みする

 ↓

 あなたは、入金確認する

 確認できたら、ご案内やzoomのアドレスを送る

となりますやん。


これがクレカ決済なら

 お客様が申し込む そのままクレカ決済

 ↓

 ご案内やzoomのアドレスが自動送信される

となります。


つまりオンラインサービスの販売から受付が自動化できるのです。

べんり!

ミスがなくなる!

お客様の手順もすくない!


ということで、オンラインでサービス提供するなら

クレカ決済の導入を考えてみてください。


リウムスマイル!のクレカ決済についてはこちらを御覧ください

https://riumsmile.jp/contents_6930.html



オンラインサービスやクレカつかって、こんなことできないかな〜

みたいなご相談は、穗口の無料面談で僕と一緒に考えましょう。アイデア段階でもOKです。


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