
サービスって形がない
だからまずは体験していただくこと、とても有効です。
しかし
体験で出し過ぎたら、本番のサービスに来てくれたなくなるんじゃ?
という心配が出てきます。
これについては、いろいろな考えがあると思いますが僕は
時間のゆるす限り全出し
で良いんじゃないかと。
体験って時間とか、なんとか、何かが限られますよね。
だから本番と同じことはできないはず。(本番よりも制限かかる、てことね)
だから、体験という限られた機会の中で
お客様を全力で幸せにしたら良いのではないか?
と。
それで満足しちゃったら、しょうがない。良いことしたじゃん
線ひくのん難しいし、線ひいて出し惜しみしたら、自分もお客様もモヤモヤしそうやん。
(もちろんケースバイケースですよ)
体験でどこまで出すのか悩んでいたら、参考にしてみてくださいね。
ひとりじゃよーわからん!
という方は、僕の
無料面談に来てください。商品の構成から、体験をどうするか、一緒に考えましょう。(僕は出し惜しみしません(笑))