
サービスって、絶対に人が必要。
だからおなじ技術でも、
サービスを提供する人によって違うものになる。
あったりまえやん!
と思ったあなたは、自分が今提供しているメニューを見てみよう。
あなたという世界でたった一人の人間が提供しているメニュー
って、ズバッとわかるようになってる?
メニューはあなたのサービスにおける商品
その商品がフツーだと、あなたはフツーである、と自ら言ってるようなものなのだ!
やばい!
どうする?
怖いけど、自分らしいメニュー
作って、売ってみよう。もしかしたら、あなたらしい世界がそこから開けるかもよ!