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無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録リウム穗口が300店の実店舗のファンづくりをお手伝いしてきた「現場の気づき」をメールでお届けいたします!

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さて、僕は6月に『小さなサロンのための”売り込まない”ネット集客の極意』という本を出しました。
本を出すのはとっても大変で、なんどもやめたくなったのですが、
本が出ると・・・

・全国からセミナーの依頼が入ってきた!
・本を読んだ方から、「おまかせコース」(41万円)のご依頼がポンポン入った!

と、どえらい効果です。
いやあ、がんばって書いてよかった(涙)
何より嬉しいのは、

「サロンのマーケティングならリウムさんでしょ」と言ってくださる方が増えた!
こと。本を出した狙いが、この「ブランド」づくりだったので、思惑通りで本当に嬉しい!



ところで今、電子書籍を出すのが流行ってます。
電子書籍、自分の意志で出せるし、量も少ないし、気軽にできて良いですね。

でも、電子書籍で圧倒的な効果があった、というお話は聞きません。
なぜか。

電子書籍はあくまでも「ツール」なんです。
電子書籍を出していることを自らが宣伝して、読んでいただき、自分を知って頂くための
有効な道具であることは間違いないのですが、
発売したからと言って、それだけで数百万円の売上につながり、ブランドが構築されることは珍しいでしょう。

ここが紙の本との大きな違いだな〜
と思います。

だから、
電子書籍を書こう!書ける!実力がある方であれば
ぜひとも、紙の本の出版を目指して欲しい。
それも、自費出版ではなく、商業出版(著者は1円も払わず、逆に印税がもらえる出版社が主導する出版)を!

でも・・・
商業出版って、一部の特別な実力を持った人だけができるものなんでしょう?

みなさん、そうおっしゃいます。

でもね、

 誰 も が 特 別 な 存 在 な ん で す !

要は、あなたの特別な部分を、どう企画として出版社にプレゼンするのか。
つまり「出版企画」次第で、誰でも自己負担なく本が出せる可能性がある!
これは真実です。

じゃあ、どうしたら、出版社に採用される
出版企画って作れるのでしょう?

□■緊急セミナー「1年以内に商業出版を実現する方法」■□
出版企画のことは、出版企画のプロに!
ということで、ご自身も2冊の書籍を出版されており、
3年間で27人の著者の出版企画をプロデュースしている 前川あゆ 先生に
リウムにてセミナーをお願いしました。

題して・・・
「1年以内に商業出版を実現する方法」
〜知名度アップ・売上アップ・費用負担なしの究極の販促手段〜
1月31日(日曜日)14:00〜17:00 有限会社リウム(大阪市西区西本町1-6-9)にて。

■講師
前川あゆ

■セミナー内容
1. 商業出版と自費出版の違いは費用面だけじゃない
2. 商業出版で採用されやすいテーマ・NGテーマ
3. 商業出版で採用されやすい人・されない人
4. 商業出版の可能性を高める具体的な方法
5. 実践!出版企画書のつくり方

+実際の出版企画がどのように進んで行ったのかという事例を何件かお話いただくようにお願いしました!

この内容で充実の3時間。
そして、定員は8名様限定となります。(すんません。うちの事務所が狭いからです・・・)

■セミナー料金
12,960円
※早割! 12月31日までにお申し込みの場合 9,720円

■セミナー参加者特典
・後日の個別出版コンサルティング60分(通常3万円)が無料
・出版企画書の添削が2016年4/末まで何度でも無料

 ★セミナー詳細・お申し込みはこちら★
 https://riumsmile.jp/webform_107.html?code_1=ayooogs6hlrx26x5pbrtnn4rta


毎度です!穗口です。
起業してみると、世の中の情報って不公平だなあ、と思うことがあります。

 これ、やったら得だよ!
 これ、やらないと損だよ!

みたいな情報って、だれもイチイチ親切に教えてくれないんですね。
たしかにお得な情報はあるんだけど、自分で取りに行かないとゲットできない。

 知ってる人は得をし、
 知らない人は損をする。

なかなかに不公平なのであります。

では、そんな「知らず損」を避けるためにはどうすればよいのでしょうか。

1つは、常に情報についてアンテナを貼ること。
これは当たり前ですね。
自分が常に情報についてアンテナを貼って、お得な情報を逃さないようにする。

そして、もう一つは・・・

自分が何をしたいのか情報発信すること。

え?
情報を得るのに、自分が情報発信するのん、関係ある?
とお思いかもしれませんが、これが大いに関係あるのです。

先ほど、「だれもお得な情報をイチイチ親切に教えてはくれない」と述べましたが、
これはあなたがダンマリしている場合のはなし。

あなたが、
 自分はこんなことやりたいんやで!
 こんなこと探してるんやで!
と情報発信していると、おせっかいな人は情報をくださるのです。
それくらいには世界はまだ捨てたものじゃあないのですよ。

つまり、情報発信することはおせっかいさんを呼ぶのです。やったー!

ということで、情報発信がんばりましょうね。

追伸
僕はとっても優しい人なので、メルマガに登録していただいている皆様にはオトクな情報をおせっかいでお伝えいたします。
実はリウムスマイル!のユーザーさんには、こんなお得なサポートサービスがたっくさんあるのです。

「えー!こんなことまでしてくれるのん?」
となることうけあいです。
ぜひ月刊オミセラブの「こんな時どうする?リウムスマイル!のサポート紹介」をチェックしてみてください〜

★★★★★ 月刊オミセラブ 2015年  11月号のダウンロード ★★★★★★
https://riumsmile.jp/contents_2666.html
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毎度おせわになっております。
今年も秋祭りで声がガラガラの穗口でございます。
昨年は華麗に転んで3回転半するという大技を決めたのですが、
今年は怪我なく無事に秋祭りを終えられて感謝しております。

さて、物事は継続が難しい。
なんでも継続は難しい。
誰でも継続は難しい。

そんな中、メールマガジンを始めるのに二の足を踏まれる
お店のオーナーさんが多い。
そう。始めたら続けないとイケないから。

でもね。
 メ ル マ ガ っ て 2 回 ・ 3 回 休 ん で も 
 誰 も 気 づ き ま せ ん ! 

これマジで。
だから、

 し ん ど く な っ た ら 休 ん で も い い ん だ よ 。
 に ん げ ん だ も の 。だいご。

メルマガ始めたら、絶対絶対に継続しないとイケない!
と思い込んでいませんか?
そら、始めたら、止めないほうがいいです。
でも、休んでもいいんです。

そもそもメルマガはお客様へのフォローのためのもの。

 まったくやらないか。
 休みながらでもやったほうがいいのか。

そこにあなたのお客様への愛が現れるのです。
(いいこと言った!)


あなたのステキがお客様に伝わり
世界がステキになりますように!


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暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
連日の海・プール・キャンプで松崎しげるさんのように日焼けしておりますリウムの穗口です。


さて、先日とあるパネルディスカッションというやつに参加した際に
「成功するサロン(お店)にはどんな条件があるか」
というお題でお話し合いました。

僕も含め、3人のパネラーさんに共通した意見は

 成 功 し て い る サ ロ ン は 
 「 投 資 」 し て い る 。

ということ。
僕の10年ほどの少ないサロン支援経験を振り返っても、
成功されているサロンは(規模の大小はあれど)投資を行っていたような気がするのです。


■投資ってなんやねん
では、投資とは何でしょうか。
インターネットのgoo辞書さんで調べてみると・・・・

 投資
 利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと。

とあります。
つまり、将来の利益を見込んでお金を払うこと、ですね。

対して、

 経費
 物事を行うのに必要な費用。

というのもあります。
これは、現在必要なものに対してお金を払うこと、です。

あんまり成功していないサロンのお金の使い方は、
ほぼこの「経費」というやつに当たるかと思います。


つまり、
成功しているサロンは、未来に対してお金を払い
あんまり成功していないサロンは、現在に対してお金を払っている。


なりたい未来のサロンの姿を描いて、そのためにお金を使い、行動するのと
現在の状態で必要なものにだけお金を払い、行動するのでは
大きな差がついてしまうのでしょう。

今年の後半戦はお金の使い方について、「費用か」「投資か」を意識してみるのも良いかもしれません。



あなたのステキがお客様に伝わり
世界がステキになりますように!



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暑い日が続きますが、ごきげんいかがでしょうか?
リウムの穗口です。
もう10年ほど昔の話ですが僕は自分の頭に自信がありました。

お客様との過去のお話なんかも、
お客様の顔を見た瞬間、記憶がね、こうバーン!と蘇るんですよ。

ある時、数回お会いしているお客様との面談前に手帳が見当たらない。
ということがあり、何も見ないで面談に望みました。
もちろん大丈夫です。お客様の顔見た途端、バーンと前回までの流れを思い出して、問題なく面談を終えました。

面談後、でてきた手帳を見返してみると・・・


 自 分 の メ モ の 3 0 % も 思 い 出 せ て ね ぇ ! 


聞かねばならぬこと、詰めてお聞くべきことスッ飛んでる・・・
なにが「バーンと思い出す」だか、ただの忘れん坊さんじゃないですか。

それ以来、僕は自分の頭の悪さを猛烈に自覚し始めたのでした。
だから、すべての面談の記録をちゃあんとつけるようにしています。
人間、思い出せているようでほとんど思い出せていないんですよ。


あなたが、めちゃんこ頭に自信があっても
お客様とのやりとりは記録すべきです。
僕のように、それ、思い込みである可能性もありますからね。

コツコツ記録を残していると、お客様に喜ばれることが多くなるし
あなたのピンチも救ってくれることになると思います。


ちゅーことで、今回の月刊オミセラブは、
「お客様とのやりとりを記録するとめっちゃお得!」という特集記事にて
顧客カルテをつけるメリットについて解説しております。
お客様を大切にしているお店ならば要チェックな内容ですよ〜

★★★★★ 月刊オミセラブ 2015年  8月号のダウンロード ★★★★★★
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