最近お仕事の時はスーツを着ております。すると先日顧問先の社長に
「穗口さん、スーツのほうが言葉に説得力があるよ!」
と褒められました。
いや、これは褒められているのか・・・
さて、僕が接するお店には、
すでに商売が軌道に乗っているお店もあれば
まだまだこれからのお店も、今グングン伸びているお店もあります。
今グングン伸びている系のお店に多いのが
お 客 様 の フ ォ ロ ー が で き て い な い 問 題
なんです。
・いまだにオーナーが直メールを月に100通近く出している
・これまで名簿をいただいた見込み顧客に何もアプローチしていない
・エクセルで管理しているけど、正直もうよくわからなくなっている
・実はお得意様に年賀状すら出せていない
ってお店、伸びているお店に結構多い。
僕から言わせると、この管理できてなさ加減でお店を伸ばしてるのが
逆にすごいわ!
という感じですよ。
(ちゃんと管理やったら、2倍くらい行くんちゃうん・・・)
しかし、このままではいつか限界がくる。
現在の売上を維持しようとすると・・・
集客だけは必死に頑張るけど
お客様フォローをまったく行わない
ガ ツ ガ ツ 系
のお店になってしまいます。
これって、あなたが本当に望んだことでしょうか。
成長しながら、あなたらしい商売を続けるためには
お客様をフォローするしくみが必要なんです。
ちゅーことで、
4月号の月刊オミセラブでは、
「顧客カルテをつくろう」という特集記事にて、
お店やサロンのフォローのしくみの第一歩である顧客カルテづくりの方法を解説しています。
この春からお客様を大切にするぞ〜!
と意気込んでいるあなたに是非お読みいただきたい内容ですっ!
★★★★★ 月刊オミセラブ 2014年 4月号のダウンロード ★★★★★★
https://riumsmile.jp/contents_1211.html
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こんな感じの、お店やサロンに役立つ情報
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