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スモールサービスの電子書籍活用術

2026/03/09

第2章-5

スモールサービスの電子書籍活用術

本を出版することを想定して目次を作り、ブログでお布施を発信していく。

今回のこのチャレンジは、最初は「なんとなく、こんな本ができたらいいな」「こんな本があると、お客様にもっと僕のお商売のことが伝わるな」という、柔らかなイメージで始めても良いと考えています。

(本!と考えると、ハードル高くなりますものね)

 

しかし、執筆も終盤に差し掛かってきた今、そろそろ、

完成した電子書籍が、あなたのお商売の「集客導線」の中でどのような位置付けになるのか

という位置づけを考えておいてもよさそうです。

 

今回は、スモールサービスにおすすめの電子書籍活用術について考えてみたいと思います。


このブログは、『お布施ブログ攻略マニュアル』の第2章-5「スモールサービスの電子書籍活用術」です。(※全7章をランダムに書き進めています。これまでの記事一覧



集客導線の中での電子書籍

僕が考える、スモールサービスの電子書籍の最もお勧めのポジションは「顧客フォロー」です。

つまり、現在すでにお越しいただいているお客様に電子書籍を読んでいただき、お客様を成功へと近づけること。

これを一番の目的に据えるのが、最もブレが少なく、効果的な活用方法になります。

 

僕が提唱している「集客卒業7ステップ」に当てはめて考えてみましょう。

 

 

  • 1.出会い(SNSやイベント)
  • 2.説明(ホームページ)
  • (7. 見込み客フォロー)
  • 3.約束(体験・セミナー・ご予約)
  • 4.提供
  • 5.フォロー
  • 6.類友クラブ化

 

 

このステップのうち、「5. フォロー」の部分で、電子書籍を活用することを目指すのです。

 

電子書籍を既存のお客様に「予習・復習用テキスト」としてお届けすることで、あなたのサービスの質を底上げし、そこからのリピートとご紹介を発生させる仕掛けとして活用する、という考え方です。

 

本を出して一躍有名になって、お客様を増やす!

使い方とは違う、ってことですね。


他のステップへの展開

メインの目的をお客様の幸せ(5.フォロー)に置くことができたら、そこから他のステップへも展開することはたやすくなります。

 

見込み客フォローに電子書籍

まずは「2. 説明」の補完、あるいは「7. 見込み客フォロー」としての活用です。

 

ホームページだけではあなたの想いやノウハウをすべて説明しきれない場合や、ホームページを見たけれど「今はまだ予約するタイミングではないかな」と迷っている方への「退避路」として電子書籍を用意するのです。

 

発信などの「出会い」であなたを気に入った方が、ホームページを見てさらにあなたを気に入る。しかし、サービスを買う、コンタクトを取るのは今ではない。

 

そんな、あなたのことを気に入っているが、まだ買う次期ではないと考えている方に、電子書籍を提供するのです。

そのため、電子書籍の中には必ず「約束(次のアクション)」へ繋ぐ仕掛けを用意しておきましょう。

 

 

  • 電子書籍内のワークを終えた方限定の無料相談のご案内
  • 電子書籍の内容を深掘りしたセミナーへの無料ご招待
  • 電子書籍のテーマに基づいた体験レッスンのオファー

 

このように、読み終わった後の導線を設計しておくことが大切です。


電子書籍の出会い効果

また、「1. 出会い(発信)」のネタとしても電子書籍は優秀です。

商業出版ほどではないにせよ、電子書籍を出版している事実は「1冊の本を書き上げるだけのノウハウと根気がある人」という信頼の証になります。

これは、お商売における一つの権威性として認められるポイントです。

 

SNSやブログで電子書籍の内容を小出しに紹介したり、執筆の裏話やこぼれ話を発信したりして、「まずは電子書籍を読んでもらう」という流れを作ることも可能です。

イベント等で、電子書籍のダウンロードURLが入ったQRコード付きのチラシを配るのも良い方法ですね。

 

また、キャンペーンとして、電子書籍の「第1章」だけを無料配布し、残りはメルマガ登録やLINE登録の特典にするなど、段階的に見込客を育てていく仕掛けを作ることも可能でしょう。


電子書籍を情報資産として使い倒す

電子書籍が完成したらしばらくの間は、「大切な情報資産」として徹底的に使い倒してください。日々の発信も、開催するセミナーも、すべて電子書籍のテーマに合わせて構成してみましょう。

 

一つの軸が定まることで、あなたが一番伝えたかったメッセージが、より濃く、より深くお客様に届くようになるはずです。

 

ご自身の集客導線の中で、この本をどう動かしていくのか。


そのイメージを膨らませながら、今できる準備を着実に進めていきましょう。