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「コンテンツ・イズ・キング」という言葉を、聞いたことはありますか。
時代と共に流行のプラットフォームや表現手法は次々と現れては消えていきますが、その根底にある「内容(良い情報そのもの)」こそが王様である、という考え方です。
ビル・ゲイツさんが提唱したと言われるこの格言は、動画の時代になっても、そしてAIが普及した現代においても、決して色褪せることはありません。
むしろ情報が氾濫する今だからこそ、小さなお商売を営む僕たちにとって、この言葉の重要性は増していると言えます。
なので、この「コンテンツが王様である」という事実を、僕たちの都合の良いように逆手にとってみましょう!
一度生み出した「良い情報ネタ(コンテンツ)」は、一つの場所で終わらせるのではなく、どんどん使い回せば良いのです。
つまり、大切に育てたネタのリサイクルこそが、お商売発信を継続させる鍵となります。
このブログは、『お布施ブログ攻略マニュアル』の第5章-1「ブログを原作に発信をリサイクルしよう」です。(※全7章をランダムに書き進めています。これまでの記事一覧)
ブログを原作にして、発信ネタを使い回す
僕が特におすすめしているのは、ブログを「原作」にする方法です。
例えば、人気のある小説が原作となって、映画になり、アニメになり、漫画やドラマへと展開していく様子をイメージしてみてください。
大元となる物語が面白ければ、表現される形が変わってもその魅力は失われませんよね。
これと同じことを、お商売の発信でも行うのです。
まずはブログをしっかりと書き上げ、それを「原作」として以下のように展開していきます。
このように、一つのネタを使い回すのです。
数ある発信手段の中でも、ブログは最も情報量が多く、内容も深くなりやすい特性を持っています。
だから、ブログを原作に据えることで、他の媒体への展開がぐっと楽になりやすいです。
「何を発信しようか」と毎回ゼロから悩む時間が減り、お客様に届けたい本質的なメッセージの質を高めることに集中できるようになるはずです。
ネタをリサイクルすると飽きられませんか?
一つのネタを、いろいろなメディアで使い回すと、お客様から「ここでも同じこと言っている」「いつも同じこと言ってる」と思われそうで不安ですよね。
でも大丈夫。
悲しいかな、お客様は私達の発信の一挙手一投足を見ているわけではないのです。なのでいろいろなメディアで同じことを伝えていても、それはバレません。
でも熱心なお客様がおられたら、って?
きっとそのお客様はこう思うはず。「この人はどこでも発言がブレない軸のある人だ」と。
それでも飽きられるのが心配な場合は、以下の工夫をしてみると良いです
「切り口」を変える
ブログが「理論・背景」なら、Instagramは「視覚的なハウツー」、Xは「一言の気づき」というように、媒体の特性に合わせて強調するポイントを変えてみる等すると、使いまわし感は薄まります。
「時差」を設ける
同じネタを全媒体同時に出すのではなく、数日〜数カ月のタイムラグを作ることで、再確認としての価値を持たせることができます。
「再構成」を行う
過去のいくつかのブログ記事を組み合わせて、新しいテーマの「総集編」としてメルマガで配信するなど、再構成の工夫をすると、同じネタでも新鮮です。
自分が「楽なもの」を原作に選ぶ
とはいえ、「どうしても文章を書くのが苦手で、ブログから始めるのはハードルが高い」と感じる方もいらっしゃるでしょう。
その場合は、無理にブログから始める必要はありません。
大切なのは、自分が最も得意とする表現方法からスタートすることです。
発信において最も避けたいのは、手が止まってしまうこと。
継続発信がお商売の信頼を築く土台となりますから、 自分が一番楽に、楽しく取り組めるものを「根源」に据えてください。
リウムスマイル!のユーザーコミュニティ「りうまー」では、現在「お布施ブログ100チャレンジ」という企画を実施しています。
これに参加すれば、否応なしにブログが100個積み上がります。
たとえ完走できなかったとしても、手元にはいくつもの貴重なコンテンツが残るはずです。
これらの原作をベースにして、他の発信へとリサイクルしていけば、活動の幅は自然と広がっていきます。