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「ブログを書く」という作業を、一つの大きな塊として捉えてはいませんか?
もちろん、それが得意でスイスイ書ける・つくれる方なら問題ありません。
しかし、多くの方にとって「ブログを書く」というタスクは、あまりに重たく、大きいと思うのです。
「書くか、書かないか」の二択になってしまうと、「1か0か」の極端な結果しか生まれません。
調子の良い時や、たっぷり時間が取れる時なら書ける。
けれど、お商売が忙しかったり、少し気分が乗らなかったりすると、途端に「書けなかった」という結果だけが残ってしまいます。
これを防ぐための秘策は、とてもシンプルです。
「ブログを書く」という工程を、細かく分割すること。
大きな塊をそのまま丸呑みにしようとせず、自分が食べやすい「一口サイズ」に切り分けて、ちょびちょびと進めていくのです。
このブログは、『お布施ブログ攻略マニュアル』の第4章-1「ブログ丸呑み禁止。一口サイズに分割せよ!」です。(※全7章をランダムに書き進めています。これまでの記事一覧)
僕のブログ分割術
一口サイズの大きさは、人によって違います。
ちょうど良い食べやすさが人それぞれであるように、お商売の発信スタイルも、自分の心地よい歩幅に合わせるのが一番です。
参考までに、僕がブログを書く時にどのように作業を分割しているかをご紹介しますね。
目次の作成
まずは、完成させたい「本」の目次を作るような感覚で、全体の骨組みを考えます。
ネタの補完
出したネタをさらに深掘りし、内容を肉付けしていきます。
スケジュール管理
ネタが決まったら、Notionのカレンダーに「いつ何を出すか」を放り込みます。
ラフ描き
構成に沿って、箇条書きレベルでざっくりとした「ラフ」を書きます。
AIによる文章化
そのラフを、自分専用の編集者AIに渡して、きちんとした文章に整えてもらいます。
仕上げ
AIが作った文章を確認し、自分の言葉として最終的な仕上げをします。
図解の作成
仕上げた文章を基に、AIにインフォグラフィックス(図解)を作ってもらいます。
投稿
最後に、ブログとして公開します。
ここではブログの投稿を分割してみましたが、SNS投稿の場合もやり方は同様です。
このように工程を分けることで、一つひとつの作業負担を軽くしているのです。
お料理に例えて考えてみる
この感覚は、お料理を作る工程によく似ています。
もしあなたが、冷蔵庫を開けて何も考えずにパパッと献立が決まり、調理ができるタイプなら、細かな準備は必要ないでしょう。
でも、もし「今日のご飯、何にしよう……」と悩んでしまうタイプなら、工程を分けるのが正解です。
このように分割してあれば、忙しい夕方でも「あとは作るだけ」という状態になれます。発信もこれと同じです。
複合的な作業を分解し、自分だけのルーチンを作る
「ブログを書く」という言葉の裏には、実は「企画」「構成」「執筆」「推敲」「画像制作」「入稿」といった、全く性質の異なるいろいろな作業が複合してる、ということ。
これらをいっきにやろうとするから、腰が重くなってしまうのです。
大切なのは、これらを自分のちょうどよい単位に分解すること。
そして、まとめて作業できるものは下ごしらえを済ませてしまうことです。
例えば「ネタ出し」だけを1ヶ月分まとめてやってしまう。
それだけで、日々の作業コストは驚くほど下がります。
繰り返しになりますが、あなたにとっての「一口サイズ」は、他の誰とも違っていいのです。
自分自身に「今日はここまでできれば合格」という小さなハードルをたくさん用意してあげるイメージです。