そこに愛はあるのかい?が大流行したので、次は
心にダムはあるのかい?
を流行らそうとしたけど、これはもう一つだった。
でも、ダム大事なんだよ〜
スモールサービスの集客にはダムがあるとすごい経営が楽になる。
集客には波があるから。
必要なのは、
見込客のダム
だ。
お客様に
これがスモールサービス集客の基本の流れ。
しかしこの流れは、うまくいくときもあれば、うまくいかないときもある。
うまくいかないと、自分はダメ、誰も私に興味ない、などと考えてしまうけど
要因は様々。いろいろあって売れたり、売れなかったりするのだ。世界というやつは。
問題はこの世界にどう対処するのか、ということですよ。
その対策の一つがダムなのです。
- 発信して、興味を持っていただいた人
- サービスを受けてくれた人
をダムに貯めておく。
つまりリストをつくるのだ。顧客と見込客の。
こうしておけば、自分のサービスに興味がある方に常に連絡できる。
これめちゃだいじ!
上の流れの1と2をすっとばせる。
すでに興味がある、すでにサービスを好き
そんな人に直接お声がけできる状態を作れているということです。
このダムの中の方に継続的にご連絡することで、ダムの中からお客様がポロポロ来てくださるようになると、あまり波がない集客が実現できる。
ダムが集客を安定させてくれるのだ!
そして将来ダムの既存客比率があがっていき、顧客感の交流が活発になると強いコミュニティとなる。
強くてそこそこの大きさのコミュニティがあれば、あなたはもう集客から卒業できる。
ダム大事!
ダムがない人は、今すぐダムを作ろう!
ダムを持っている人はダムのメンテナンス!
大丈夫!
できるようになっている!
顧客管理機能を使ってる人に、経営が安定している人が多いことがダムの大切さを証明していると思う。