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スモールサービスは、あなたのお商売。だから
 こんなことしたい!
 こんな未来になりたい!
 こんな人を幸せにしたい!
ことを明確にしたい。言語化したい。
だから、下ごしらえドリルをやろう!と申し上げております。

しかし、これがなかなか浮かばない場合がある。
そういう時は
 こんなことしたい! ← こんことはしたくない!
 こんな未来になりたい! ← こんな未来は嫌だ!
 こんな人を幸せにしたい! ← こんな人は来てほしくない!

と逆に考えてみる。その逆を裏返せばいい。
そしたら、自分のコンセプト見えてくることあるよ〜

コンセプト作ってみたけど、もうちょい深めたい!ペルソナさんが決まらない〜
という場合は穗口の無料面談利用してくださいね。


SNSやセミナーなんかで結構良い感じに人集まってるのにサービスが売れない!

そんな声を聞くことがあります。
そんな方は
ファーストコンタクトに気を使ってみて

つまり、
あなたに気づいた方との接触のハードルを下げる
のです。

例えば・・・

 出張片付けお申し込み
 ↓
 片付け無料相談

 アロマトリートメントご予約
 ↓
 初回体験コース

 講座お申し込み
 ↓
 講座無料ガイダンス

みたいに。お客様からの最初のコンタクトをイージーにしてみる。
最初の接触が重い(高い・長い)場合を、軽く(気軽に)するのだ。

そしたら、
出会いから売れるまでが繋がるかも知れない。
この繋がりを考えることは、売るためでもあるし、お客様に寄り添うことでもあるよ。

自分の場合は〜?となったら、穗口の無料面談で僕と考えても良いと思います。無料だからね。


リウムスマイル!では無料のサポートの機会をたくさんつくってます
・操作の講習会
・チョイ聞き質問会
・穗口の無料面談
・メールでのサポート
などなど。これは、
リウムスマイル!使っている人に成功してほしいから
でございます。

僕たちはシステム提供者なので、システムをちゃんと使ってもらえるようにメンテしていれば、もうそれで十分・・・
とか考えちゃいがちなのですが、そもそも、そのシステムはなんのためにあるのか?
と考えると
使っていただいているスモールサービス起業家さんの「成功」のため
なのですね。

だから、システムの提供以外に、成功に必要な無料のサポートをいっぱいやるべきやん。
と考えておるのです。
(ユーザーさんが成功したら、必然的にリウムスマイル!を使い続けることになるから、結果お商売的にも良いやん。)

では、あなたのお商売の場合
サービスの目的「なんのために?」
は何でしょうかそして、その目的のために、
もっとできることがないか?
と考えてみてください。
すると、なんかええ感じのお客様サービスが思いつくかもしれません。

いちばん大切なのはお客様の成功ですもんね。
できることいっぱいありそ〜〜

もし、自分で考えるとコンガラガル場合は
穗口の無料面談で僕と一緒に考えませんか?
リウムスマイル!ユーザーさん、ユーザーでないかたも無料です。



・SNSがんばるけど
・ホームページもちゃんとしているけど
・メニューも良い感じなのに
集客の効果がでない。
という時は、申込み方法を疑ってみると良い。

ようは、
魅力は伝わるけど買いにくい
って状態になっていないか?と検証するのだ。

申込み方法って、お客様の立場になって考えるの難しくて
ついつい「このやり方にあせてくださいな」みたいになっちゃう。
もちろん、いろいろな都合があるけど、できるだけ「買いやすい」ほうが、そら効果がでやすいよね。

だから、自分のサービスの申込み方法、今一度確認してみよう。
買いにくいかな〜と思ったら、1mmでも改善してみて。
集客の効果が改善されるかもしれませんよ。


めちゃメニューがたくさんあるホームページ
たまに見ます。

これ、お客様が見たらこんがらがりそう。
本人もこんがらがってそう。

こんな時はどうするか。
3つの原則を思い出そう。

■原則1
まず、覚えておいてほしいのは

 ホームページで全ての 
 メニューを出さなくて良い 

という原則。
あるからゆーて、全部出さんでええねん。
でも、提供しているメニューをすべて網羅しておきたい場合もある。

■原則2
そんな時は

 すべてのメニューを
 同列に扱う必要はない 

という原則を思い出そう。
おすすめをデカく。前に。
それ以外は、奥に引っ込めてもいい。
中華料理屋さんのお品書きはそんな感じになってる。

■原則3
最後にこれ

 ホームページと同時に 
 実際のメニューも断捨離しよう

これは原則中の原則。
ホームページがとっ散らかっているのは、そそもそもメニューが多すぎるのですよ。
ホームページだけをなんとかするのではなく実際のメニューも断捨離して、スッキリさせたほうが、お客様にもあなたにも良くないですか?


という感じで、メニュー多すぎ問題について考えてみました。

私の場合はどうするのん?
という時は、穗口の無料面談でお気軽に聞いてください。

あなたのメニュー構成について、一緒に考えましょう。
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