僕は僕が応援する、セラピストや片付け人、カウンセラーやヒーラーや講師やコンサルタントのような個人に近い小さな規模で形のないサービスを提供している人のことを
スモールサービス
と呼んでいます。
これ、僕が勝手につけた名前。
だから僕しか言ってないんじゃないかな。
スモールビジネスだと、物販とか飲食とかサービスじゃないもの売ってる人も入るけど、僕は物販のことはよく解らないから、サービスに限定したかったのですね。
スモール(小規模な)サービス業
という意味合いでスモールサービスと呼んでいます。
スモールサービスは実はすごいのだ!
スモールサービスは実はすごいのだ!|リウムスマイル!
あなたがやっているスモールなサービスというお商売。これ実は、普通のお仕事ではありません。スモールサービスは聖業なのです。スモールサービスとは文字通り個人あるいは少人数で形のないサービスを提供するというお商売です。つまり、技術や機能だけではな...
で書いたけど、僕はスモールサービスのこと、聖業だと思っている。
だから、あなたたちスモールサービスのことを応援したいのだ。
造語だから、このニュアンスが伝わるか不安なのですが
他に良い感じに表現する言葉がないのでしょうがなく使っております。
願わくは、なんとなく意味がわかるな〜
と伝われば良いのですが。
伝わるよね?
スモール=小さい
解るよね?
サービス=形のないもの売ってる
解るよね?
アッポーペンくらい簡単だよね?
(あなたの知性に直接語りかけています)
あんまりスマートな方法ではないのですが、お商売する上でしっくりする言葉が無い時は、作ってしまうということもできるのです。
まあ、作ると言っても、誰でも解る言葉の組み合わせくらいですけどね。
お商売的に許されるのは。
作ったらどうするか?
次はシレッと使う。昔から合った言葉化のように。
めっちゃ使う。この人いつもスモールサービス言ってるな、というくらい使う。
そうすることで言葉を浸透させるのだ!
(力技すぎて、あまりおすすめではない)