- 言葉にするのが苦手で…
- 言語化するとなんか違うくなっちゃって…
スモールサービス起業家さんには、このようにおっしゃる方が多い。
(きっと感性派だからだね)
しかし、こういう人に限って、自分のお商売のことをお聞きすると
滔々と、みずみずしい言葉で話せるんですよね。
文章(言語化)に苦手意識があるあなた。
きっと、あなたは得意だよ。言葉にするの。
でも、大抵の人は自分から難しくしてるんだよ。
この3つのようなパターンで。
文章が苦手と思い込んでいるあなたが陥りがちな3つのパターン
ちがーう!僕たちの文章はお商売のためのもの。
だからお客様に解ればOKなのです。
この思い込み捨てちゃおう!
1と関連するけど、具体的な相手を思い浮かべないで文章書くと、すごい確立で迷走しちゃう。
だって伝える相手おらんのに話すとか難しくない?
文章でも同じ。相手に伝えるのが言葉の基本的な使い方だよ。
文章だからちゃんとしないと!と思ってない?
出版されるわけちゃうねんから、そんなカシコマリは不要。
お客様に話すように書けばいいよ。ちゃんとしなくて良い!
繰り返しになるけど、僕たちが書くのは、お商売のための文章。
だから、あなたが来て欲しい方に伝わればOKなんです。
お客様にならない人に通じなくても、どう思われても、痛くも痒くもない。
むしろ、お客様意外には通じないくらいの文章のほうが刺さると思うな。
文章だから、という緊張をなくして、自分らしくお客様に語りかければ、きっとうまくいくよ。
いつもお客様とお話しているように。
あなたは得意だよ!文章。