2024/10/18(金)に「安定集客のための見込客育成」セミナーを開催しました!
ホム育気づきサロン会員さんは、アーカイブ動画が視聴できます。
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僕が提唱している、スモールサービスの集客導線の6ステップ「出会い」「説明」「約束」「提供」「フォロー」「コミュニティ」にある大きな壁を回避するのが「見込客育成装置」
この見込客育成装置の考え方と設置方法について検討したのが今回のセミナーです。
スモールサービスの場合は、メインの集客導線に追加する形になるので、これまでの集客導線の各パートのセミナーと関連しないと少しむずかしいかもしれませんが、この装置は本当に集客効果を加速安定させるので、ぜひ設置にチャレンジしてほしいです。
見込客育成とは、自分に興味のある方のリストを作りそのリストを育てること。
見込客育成装置が設置される場所を理解すると、必要な「つながり」が見えてくる。
集客導線の壁を心理的・時間的に回避する見込客育成装置は集客を加速させ、最終的には安定させる機能を持つ。
リストを獲得する時はプレゼントと引き換えにするしかけが定番。自動化してリストが自動蓄積するようにする。
リストは使えなければ意味がない。見込客と既存客の識別が行えるように蓄積するのがポイント。
見込客の育成は短期(ステップメール等)と長期(既存客フォローへの便乗)で考えると省力化できやすい。
顧客化するオファーを考える時は、商品構成とのマッチングから考えないと、結果的に本顧客にはならない。ここ重要。
1.ファンイベントを企画して予定いれる
・見込客の壁前心理を考えよう
・見込客にプレゼントを考えよう
・短期育成のシナリオを考えよう
動画を見て、これらのことを決めたら
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見込客育成装置に関する個別のご相談は、「穗口の無料面」でも受け付けています。
ホム育気づきサロン会員さんは3ヶ月に1度利用できますので、ご遠慮なくご予約ください
さてさて、11月のホム育月サロンの経営セミナーは
お布施的ネット発信の理論と実践
というテーマでお送りします。
スモールサービスの集客で重要な位置を占める「発信」について、根本から考え直し、その行動を継続できるしくみのために何ができるのかを考えましょう。
リアルタイム受講できない方はアーカイブ動画の閲覧もできます。