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お客様をファンにする顧客フォローの仕組みづくりセミナーを開催しました

2024/09/24
お客様をファンにする顧客フォローの仕組みづくりセミナーを開催しました
2024/09/20(金)に「お客様をファンにする顧客フォローの仕組みづくり」セミナーを開催しました!
ホム育気づきサロン会員さんは、アーカイブ動画が視聴できます。

※ホム育気づきサロンに入会するとすぐに視聴できます


大事とはわかっていても、おろそかにしちゃいがちな「顧客フォロー」
これ、裏を返せば、経営の中での優先順位が低いからだよね。

では、こう考えたらどうだろう?
顧客フォローは、お客様への感謝を行動で表した、サービス外サービス。

この考え方から、顧客フォローを、「フォロー発信」「フォローコンタクト」
という2つのパートに分け、それぞれを「集合」で行う場合、「個別」で行う場合、についても詳細な方法を検討しました。

セミナー内容

フォローは経営を安定させる感謝の行動


顧客フォローは、お客様への感謝。その行動。それが経営を安定させるという理屈を知ると・・・
やらない意味がわからない!

4つのタイプで整理するとわかりやすい


顧客フォローを分解すると「フォロー発信」と「フォローコンタクト」になる。
この2つを「集合」「個別」に分けると、やることが整理される


集合型フォローコンタクト=ファンイベント


お客様と「会う」ことを目的にして、ファンイベントを企画し、継続しよう。

個別型フォローコンタクト=個別相談


個別に会うにはどんな機会が作れるか?
自分の場合について考えてみよう。

集合型フォロー発信=メルマガ


お客様の集団に向けてのフォロー発信。
ファンイベントの告知をメインにすると効率的、という話。

個別型フォロー発信=アラート機能


個別フォローは仕組み化すると、意外に負担が少ない。
とにかく、お客様との関係を切らさない!

フォローで感謝マンになろう!


感謝をベースにフォローを習慣化すると、すべてに感謝する生き方へ歩み出せる。
すると、何があっても楽しめるし、ごきげんでいられるのでは?と思う(そうなりたい!)


やってみよう

1.ファンイベントを企画して予定いれる

  • どんなイベントを
  • いつやる?

2.月イチメルマガを出す!

今月のファンイベントを告知!


動画を見て、これらのことを決めたら
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他の方のシェアもここで見れます


集客イベントに関する個別のご相談は、「穗口の無料面」でも受け付けています。
ホム育気づきサロン会員さんは3ヶ月に1度利用できますので、ご遠慮なくご予約ください


さてさて、10月のホム育月サロンの経営セミナーは
見込客の獲得と育成
というテーマでお送りします。
この見込み客関連の施策、僕はあくまでメインの集客導線ができてからの「ブースター」みたいに考えている。
具体的な仕組みの構築についてはもちろん、このあたりの考え方についてもお話しようと思います。
リアルタイム受講できない方はアーカイブ動画の閲覧もできます。
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