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自分と自分のお商売の分身のようなホームページを作るために、作成前に原稿をメモしましょう。
今回作成するのは、通常のメニューと講座などのスクールメニューのページ原稿です。
オンリーワンメニューは、ペルソナさんの悩みを自分ができることで解決する「おすすめセット商品」のような位置づけでした。
しかし、お客様の中には特定のメニューが欲しい方もおられるかもしれません。
そのような方に対応するための(通常の)メニューも作成すると良い、ということです。
また、メインで提供するメニュー以外の、講座やスクールがある場合も、そのページも作成します。原稿作成ドリル5.メニューの書き方
飲食店で言えば「お品書き」にあたる、サービス業で言えば「フェイシャル」「レイキヒーリング」などの普通のメニューです。
「このメニューが受けたい!」という指名買いに対応するために用意します。
ここでも、強みやウリが伝わるようにしましょう。
書き方は、オンリーワンメニューの省略版のイメージですので、オンリーワンメニューの項目を参照してください。
チェックポイント
原稿作成ドリル6.スクールの書き方
施術やセッションがメインのお商売における、講座や教室のメニューです。
講座がメインのお商売の場合は、オンリーワンメニューのフォーマットで講座ページをつくりましょう。
チェックポイント