衛生管理・コロナ感染症対策に関するSNS発信【コロナ対策20の提言3】

SNS別衛生管理・コロナ感染症対策に関する発信のアイデア

Facebookでの衛生管理・コロナ感染症対策の発信

Facebookはリアルでお会いした方と友達になっている場合が多いので、

• ホームページのお知らせページのシェア
• その判断に至った思いや迷いなどの感情

を正直に発信し、お客様にご理解いただくようにしましょう。

イメージとしては、親しいお客様にご説明する、という感じ。

Twitterでの衛生管理・コロナ感染症対策の発信

TwitterはFacebookよりもライトな感じで使われている方が多いと思いますので

• ホームページやお知らせページのシェア

で問題ないと思います。

お店からの公式アナウンスの拡散というイメージでしょうか。

Instagramでの衛生管理・コロナ感染症対策の発信

ビジュアル中心の発信になるので、画像や写真を上手に使うことが有効です。

• 感染症対策をまとめた画像を作成＋本文に対策内容
• 具体的な対策シーン（除菌中の写真や動画）

などが考えられます。

Instagramは投稿にリンクが貼れないので、一つひとつの投稿で情報が完結するようにすると伝わりやすいです。

自分のSNSの使い方で、発信方法や内容を工夫しよう

上では一般的に言われているSNSの特性から、「衛生管理・コロナ感染症対策」についての発信について考えみました。

でも、SNSの使い方や使う立ち位置は本当に人それぞれ。

自分の使い方を振り返ってみて、それに会った発信方法や内容に工夫をすると良いと思います。

本当に判断に迷う時ですが、決めたものは発信してお客様に伝える努力をすることが大切！

ここは手を抜かずに、発信！です。