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ブログネタを考えていると、
こんなネタ、同業者もいっぱいブログにしてるしダメだよな〜
という感じのネタが思いつくことがあります。
ヒドイ場合だと、「そんな誰でも書いてるネタは意味ない」とか言うドリームイーターコンサル(笑)さんもおられる模様でやんなっちゃうな〜です。
僕はね〜そのネタでも大丈夫!
って言いますね。ええ。
同業者もいっぱい書いてるネタでも大丈夫な4つの理由
あなたが書いたらオリジナル
同業者とあなたは別の人間。だから同じテーマでブログ書いてもちゃんと書けば別の内容になるよ。
だってこれまで経験してきた人生が違うんですもの。
違う人生を歩んできた人間が、全く同じ文章を書けるでしょうか。
だから大丈夫。書こう!
ペルソナさんに書いたらオリジナル
同業者とあなたの「理想のお客様=ペルソナさん」はきっと違う。
だから、同じテーマで書いても、ちゃんとペルソナさんを意識すれば内容はちがってくるはず。
例えば、アイナメ釣りの魅力を紹介するブログ記事でも、釣りバカ小学生に書くのと、これから釣りに興味を持って欲しい釣りガール予備軍に書くのとでは違う内容になるでしょ。
だから大丈夫。書こう!
今書いたらオリジナル
同じテーマででも、22年前に書かれたものと、今書かれたものでは、違う内容になるでしょう。
すでに書かれているテーマでも、それは過去の話さ。
たとえ昨日でも、それは過去なのさ。
今書けば、違う切り口なのさ。
だから大丈夫。書こう!
あなたが書くから安心
万が一、同業者と同じような内容になってしまっても、それはそれで大丈夫。
だってあなたのお客様は、あなたからそれを聞きたいのだから。
同じ内容なら、知らんおっさんが書いたブログより、あなたが書いたブログのほうがお客様は信頼できる。
だから大丈夫。書こう!
届けるのはお客様。誰かの目は気にせず書こう!
口酸っぱく申しておりますが、
ブログはお役立ちのお布施
であります。
決して、集客を狙って書くのでも、同業者に認められるために書くのでもないのです。
だったら、そのブログネタが一人のお客様を喜ばせる可能性があれば書けば良いのです。
それで、そのブログは成功なのです。
(そしてそういうブログは結果的に集客つながるのです)
だから大丈夫!書こう!