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どんなページが必要?サロンや教室のホームページに必要な15種類のページはこれ!

2019/11/21
どんなページが必要?サロンや教室のホームページに必要な15種類のページはこれ!

ホームページ作る時、どんなページが必要なのかわからない??

そんな時は、この15のページから検討すればいいよ!

 

僕は、サロンや教室の公式サイトは、自分の「分身」と言ってるんですけど、その分身ホームページには、4つの仕事があると思っています。

 

  • 1つ目は「説得」の仕事。「うちは良いよ〜」という説得ですね。
  • 2つ目は「共感と信頼」の仕事。「信頼できますよ〜あなたの味方ですよ〜」という情報を伝える仕事です。
  • 3つ目は「接触」の仕事。ホームページをご覧になった方とコンタクトをとる「しかけ」です。
  • 4つ目は「発信」の仕事。ホームページは分身だから、常にビジネスの「今」を伝えている必要がある、ということです。


 

では、この4つの仕事に沿って、必要なページをご説明いたしましょう。

サロンや教室のホームページに最低限必要な15のページ

細かい説明はいずれブログにするとして、今日はダダーっと列挙します。

説得の仕事をするページたち

1.TOPページ

2.サロン(教室)コンセプトページ

3.オンリーワンメニューページ(コース)

4.メニューページ(通常メニュー)

5.スクールページ

共感と信頼の仕事をするページたち

6.セラピスト(講師)紹介ページ

7.サロン(教室)アクセスページ

8.お客様の声ページ

9.よくあるご質問ページ

接触の仕事をするページたち

10.CTA(コールトゥアクション)

11.予約カレンダー

12.問い合わせフォーム

13.メルマガ登録フォーム

発信の仕事をするページたち

14.ブログ

15.お知らせ

まずは、自分に必要なページを選ぼう!

もちろん、ここに挙げた以外のページが欲しい場合は追加してみてください。

ここに挙げたページは最低限レベルの内容だと思ってもらえればよいと思います。

(もちろん、サロンや教室の実情にあわせてですよ)

 

 

ホームページの作成の企画を考えている時、リニューアルの構成を考えている時の参考にしてみてくださいね。

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