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自分のサロンや教室のライバルのホームページって見たことある?
そらあるよね。
どんなことしているのか気になるじゃん。
良いところあったらマネしたいじゃん。
これ大間違い!
ライバルの調査(競合調査)は、良いところマネするためにするんじゃないんです。
ライバルと、違うことするために行うんです。
競合調査して、逆を行くのだ!
ホームページやリアルで競合調査すると、どうしても
良いところをマネる
という行動に出てしまいます。
どんどんマネていくと、あなたのサロンの個性消えちゃうかもしれない!
(ライバルと同じになると、価格競争になるもんな)
だったら、競合調査したら、その結果と逆を行かないと!!
みたいに考えないと、せっかくの競合調査の時間がもったいない!
ライバルのマネをする時は
じゃあ、マネは絶対ダメなのかというとそーでもない。
ただ、そのままパクリは良くない。
怒られるかもしれないし、ライバルと同質化しちゃって逆効果だから。
パクる時は応用してパクらないといけない。
そのままパクリじゃなくて、自分のサロンの強みが活きるように、ライバルがやっていることの「理屈」をパクるのです。
そうすれば、競合調査の意味もある、ってなもんです。
ライバルのこと調べる時の参考にしてくださいね〜!
ライバルと言うと語弊があるけど、僕の本でもオンリーワンメニューの成功事例を紹介させてもらってます。
事例とは違う視点、そして事例の「理屈」で、自分のオンリーワンメニューづくりやってみてくださいね!