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1月のメインイベントはお正月でしたが、2月のメインイベントと言えばバレンタインデーですよね。
バレンタインデーは元々は男性や女性が親しい人や恋人などに、花やケーキなどの贈り物をおくる日だったのをご存知ですか?
ヨーロッパなどでもチョコを贈ることもあるらしいですが、チョコにほぼ限定しているのは日本だけのようです。
その風習から日本のバレンタインのキャンペーンサイトは、基本的にピンクと茶色で色がまとめられています。
配色が被ると似たようなデザインに見られがちですが、すてきなバレンタインサイトだとそれぞれ個性的で一味違います。
今回は思わず買ってしまいそうになるおしゃれですてきなサイトをご紹介します。
1.株式会社 明治
日本のお菓子メーカーである明治のバレンタインキャンペーンサイト。
「カラフルバレンタイン」とあるように、ピンク・茶色だけでなく黄色を使っていてかわいらしいデザインになっています。
背景にピンクの水玉の画像を使っているのも良いですね!
(リウムスマイル!で背景の画像を変えたい方はこちらをご覧下さい)
2.森永製菓
森永製菓のキャンペーンサイトはピンク・赤・緑が中心の配色になっています。
本命は赤、友達なら緑、とサービスによって色を変えてそれぞれが目立っています。
3.ロッテ
バレンタインの時期にはよく「バレンタインに、手作りガーナ!」と流れるCMが特徴的なロッテ。
ガーナのカラーである赤色をメインに、黄色・ピンクと同系色でまとめられています。
4.ゴディバ
知らない人はほぼいないほどの知名度を誇るチョコレート専門店のゴディバ。
上記の3つとは違い、やわらかなピンクとレースの背景を使ってエレガントな雰囲気のあるページになっています。
5.フラワーバレンタイン
ピンクのヘッドラインに花束を渡すモノクロの男女が印象的なキャンペーンサイト。
メインカラーにピンクを使っていますが、白と黒を使っているため締まって見えます。
6.無印良品
シンプルな無印良品はやはりキャンペーンサイトもシンプル。
装飾はあまりないため、商品の写真がとてもよく映えます。
7.パティスリー ポタジエ
野菜スイーツ専門店ポタジエの期間限定キャンペーンサイト。
やわらかいトーンの色合いで、カラフルなベジタブルショコラがおいしそうに見えます。
8.スターバックス
スターバックスのキャンペーンサイトは背景に黒を使っているためシックな印象です。
ただ辛すぎにならないように、手書きのイラストや文字、写真でカラフルに彩っています。
9.PLAZA
プラザはアメリカンなポップでカラフルなカラーリングのキャンペーンサイトになっています。
面白くて楽しいチョコレートを置いているので、商品に合ったデザインだと思います。
10.Mary's
Mary'sのキャンペーンサイトは、チョコではなくチョコの入ったパッケージを見せるデザインです。
淡いピンクの背景にカラフルなパッケージがよく目立っています。
バレンタインと一口に言えど、上記でご紹介したキャンペーンサイトのように様々なデザインがあります。
ほとんどが女性向けに商品を見せるデザインなので、どういう装飾をすればいいのか、写真の撮り方や見せ方など参考になるかと思います!
お暇があればぜひ見てみてくださいね!
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