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元旦から「お布施ブログ100チャレンジ」を続けているチャレンジャーの皆さんは、今、実感していると思います。
毎日ブログを書くことが、少しずつ「当たり前」になっていく感覚を。
ブログ100チャレンジを始めたばかりの頃、僕たちの心はまだ、生まれたての赤ん坊のように薄く、弱い皮膚しか持っていません。
慣れない発信という摩擦にさらされるたび、すぐに擦り傷ができ、痛みを感じていたはずです。
しかし、毎日ブログを書き、自分を表現し続けることで、その皮膚は少しずつ、確実にブ厚くなっていきます。
こうなると、ちょっとやそっとの摩擦に一喜一憂して動じなくなる。
そんな「お商売人としてのタフな皮膚」が、今まさに作られているのです。
摩擦に動じない強さを持つことで、心に「余裕」が生まれます。
その余裕こそが、お客様に対してより深く寄り添える「本当の優しさ」に繋がっていくのだと思うのです。
「うまくいかない」が普通の世界を生きる
そもそも、僕たちが営む「お商売」というものは、本来、必ずうまくいくとは限らないもの。
どれだけ目的が正しくても、どれだけ心を込めていても、うまくいかないことはあります。
むしろ、「うまくいかないのが普通だ」と捉えるのが、お商売のリアルな姿かもしれない、くらい。
期待した反応がない、集客が思うようにいかない、そんな壁にぶつかった時、僕たちがすべきことはたった一つ。
「それでも、だからこそ、淡々と行動する」
お商売を続けていれば、苦しい場面は必ず訪れます。
それは決して異常なことではありません。
「苦しいのは当たり前にあること」だという「普通」を生きれば、そこで足を止めずに済みます。
もちろん、自分からわざわざ苦労を買いに行くような真似をオススメしているのではありません。
「好きなお客様を、自分のステキ(好き・得意・経験)で喜ばせる」という大前提に立っていてもなお、行動が苦しくなる瞬間はある。
それでも、やる。
その積み重ねが、僕たちを本物のお商売人に変えていくのです。
うれしいたのしい大好き「だけ」じゃない
少し厳しいことを言うようですが、お商売は「うれしい、たのしい、大好き」というキラキラした感情だけで成り立つものではありません。
「くるしい、めんどくさい、うまくいかない」
というハプニングも、お商売という旅路に含まれている。そんなふうに思えればいいな、と。
「自分が決めた幸せ」に向かう旅路で出会う苦労なら、それすらも一つの「楽しみ」として受け入れられると思うのです。
困難を乗り越えることそのものを楽しむ。
「ああ、今、自分のお商売の皮膚が厚くなって、優しくなれているな」と笑い飛ばす。
この100日チャレンジを通じて得られるのは、そんなしなやかで強い心もちなのかな、と思うのです。