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「いつか自分の本を出してみたい」という夢を持っている方。
「自分には本なんて出せない」と思い込んでいる方。
「本を出すとか考えたこともない」と意識したこともない方。
そんなあなたでも、本は出せます!
毎日のお商売での発信(ブログ)を、まとめて本にすればよいのですよ!
というか、逆に「まとめて一冊の本を出す」というゴールに向かってブログを書いてみる。
本にする!という明確なゴールを設定すると、日々の発信はただの作業ではなく、一つのテーマの本を創り上げるためのステップに変わります。
本が出せなくてもいいじゃん。本を出すつもりでブログを書く。
本にできたら万々歳!
早速やってみましょう!
では、具体的に何から始めればいいのか。
答えはとてもシンプルです。
まずは「目次」を作る。
これだけ!
このブログは、『お布施ブログ攻略マニュアル』の第3章-2「本の目次を書いてみよう」です。(※全7章をランダムに書き進めています。これまでの記事一覧)
目次を書く前に決めておくべき4つの柱
おっと、目次づくりに取り掛かる前に、少しだけ立ち止まってみてください。
出したい本が誰のため、何のために存在するのかが揺らいでいると、せっかくの目次も軸がぶれてしまいます。
まずは、以下の4つの要素をカチッと決めてしまいましょう。
例えば、僕の場合ならこうなります。
「36歳で、個人事業主ママ向けにお片付けサービスをしている人」がタ対象。
その人は「発信の方向性は定まっているけれど、ブログのネタが続かない」という状態にある。
そこに「ブログを継続して、それを電子書籍として出版してしまう方法」を伝えることで、「ブログを軸にお商売のお布施発信が継続でき、実際に本まで出してしまう」というゴールへ導く。
こんなイメージです。
あなたが片付けコンサルタントで、「個人エステサロンを営む36歳のママ」に向けて書くならどうでしょう。
「仕事が軌道に乗ってきて家庭も忙しく、いつかどこかが破綻しそうな不安に怯えている」人に対し、「仕事まわりの整え術(モノと情報の整理)」を伝えます。その結果、「忙しくても回る仕組みができ、お商売を健康に続けられる」ようになってもらう。
みたいな。
このように「本の目的」が明確であればあるほど、
目次はびっくりするほど書きやすくなります。
そして当たり前のことですが、この本の目的は、あなたのお商売のコンセプトと1mmもズレてはいけません。
コンセプトと一致した本だからこそ、読んだお客様があなたのお商売のファンになってくださるのですよ!
(本も金太郎飴なのですよ)
理想のゴールから逆算して目次へブレイクダウンする
「誰に」と「本のゴール」が決まったら、次はその間をつなぐ階段を作っていきます。これが「章」になります。僕の例でいえば、以下のような構成です。
このように段階を追って章立てができたら、さらにその中身を細かくブレイクダウンしていきます。
僕の目次はこんな感じ。
第1章 スモールサービスは「お布施発信」で生き残る
1. 集客は今すぐ捨てよ!お役立ち発信をお布施する
2. お布施発信の6つの果報
3. お布施発信には嘘がないから美しい
4. ブログはマルチ発信の「原作」
5. 電子書籍というゴールでお布施ブログは加速する
第2章 お布施発信を成立させる3つの導線整備
1. お布施をボランティアで終わらせないための3つの導線
2. コンセプト導線:発信とコンセプトをつなぐ導線
3. 物理導線:発信とコンタクトをつなぐ導線
4.商品導線:発信から「買える」をつくるおもてなし
5. お商売導線のなかの電子書籍をイメージしよう
第3章 お布施ブログ戦略的ネタだしの極意
1. 一冊の本をつくる!を目的にすれば戦略的な発信になる
2. 本の目次案を書いてみよう
3. ネタだしシートでアイデアを広げる
4. 目次を中心に100ブログの配分を考える
5. 一週間を乗り切る。阿部式日替わりランチブログ術
6. 今日は何書こう?から脱出する。カレンダーで自分に発信予約
第4章 挫折しない!一口サイズのブログ執筆術
1. 「ブログを書く」を分割せよ!丸呑み禁止のブログ術
2. ブログ構成が劇的に速くなる。ブログの型を使いこなす
3. ラフ書きのすすめ。完璧主義を捨てれば、ブログはもっと楽しい
4. ブログに命を吹き込む。公和式「物語術」
5. 丸投げ厳禁!あなた専属ライターをつくる「AIとの付き合い方」
6. お役立ちブログでも人柄を。ひろこ式オープニングトーク
7. インフォグラフィックスがブログの見た目を変える
8. 電子書籍はあくまでもゴール。今はブログでOK
第5章 ブログをリサイクルして発信を最大化する
1. コンテンツ・イズ・キングはどの時代も変わらない
2. 毎年100の原作が蓄積される長期投資的発信
3. Instagram投稿はインフォグラフィックスで一瞬作成
4. リール台本やライブ台本にリライトする方法
5. メルマガやLINEでのインフォグラフィックス活用術
6. ブログ・SNS・フォローすべてが電子書籍の販促になる
第6章 電子書籍で自分の本を出版しよう!
1. 自分でもできる!ブログをKindle出版する
2. ひとり出版会議でコンセプトや章立てを再検討
3. AI編集者に一冊の本にしてもらう
4. 自分で校正、AIによる校正で仕上げる
5. 本の表紙ビジュアル制作
6. amazon(KDP)登録の手順
7. 脱「出しっぱなし」本の販促でやること10
おわりに:発信とは愛。あなたは今この瞬間から集客卒業できる
たぶん、本にする時はめっちゃ変わるし、追加されたり、書かないものもあると思う。
予定は未定。まずは「荒い設計図」で走り出す
目次はあくまで「荒い設計図」。
最初から完璧な目次を作ろうとする必要はありません。
こんな本ができたら、
お客様に喜んでもらえそう
自分自身もこれなら納得できる
という、ワクワクする感覚を大切にしてください。
全体を見渡したときに、「これを読めばゴールに辿り着けるよね」と思える内容であれば、まずは合格点です。
内容の修正や順序の入れ替えは、書きながら調整していけば大丈夫。
まずはあなたの想いを一冊の形にするための、荒削りな設計図を広げることから始めてみましょう!