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発信疲れに効いたホームページ作成の事例

2026/01/12

SNS発信に疲れた片付けコンサルタントがホームページで手に入れた好循環

発信疲れに効いたホームページ作成の事例

ある地方都市で、訪問片付けを中心に活動されている、お片付けコンサルタントのりうまーさんのお話です。

彼女はもともと「スタイリッシュな暮らしを作りたい」という素敵な理想を持っていましたが、起業のはじめからそこを打ち出してしまうと「間口が狭くなってしまうのではないか」という不安をお持ちでした。


そのため、より幅広い層に届くようにと一般的な「片付け」を中心にSNSでの発信を続けておられました。

発信を頑張った甲斐あって、良い感じに集客はできるようになりました。


しかし。

本来の自分とはズレた発信を続けることは、想像以上に心を削る作業だったようで、ついにSNSの発信が苦痛になり、半年もの間、発信を止めてしまったのです。

自分にはじっくり想いを伝える場所が必要

「自分には、もっとじっくり想いを伝えられるホームページが必要な気がする」

そんな風に感じていた彼女は、片付けコンサルタントの仲間から「リウムスマイル!」を紹介され、立ち上げサポートコースでホームページ作成をスタートされました。


そこで取り組んだのは、ご自身の中でずっと蓋をしていた「お客様に本当にご提案したいスタイリッシュな暮らし」を明確にし、ペルソナさん(幸せにしたいお客さま像)を設定して、お商売全体のコンセプトを作り直すことでした。

すると、それまでは片付けと別物だと考えていた、趣味で培ってきた「ポイ活」のノウハウが、実はご提案したい片付けや理想の暮らし方と非常に親和性が高いことに気づいたのです。


バラバラだった点と点が繋がり、活動全体に一本の太い筋が通りました。


新しく作ったホームページにその想いをまとめ、それをベースに自由に発信を再開すると、自然と変化が現れました。

彼女が目指す「スタイリッシュな暮らし」や「片付けへの考え方」に心から共感する方々が集まってくるようになったのです。

ホームページでお商売の全体像を見せたことで、自分に合う、自分のことを好きでいてくれるお客さまが来てくれる。それは彼女にとって、精神的にものすごく「楽」なことでした。


コンセプトとホームページが生む好循環

さらに嬉しいことに、提供している「出張片付け」「片付け講座」「ポイ活講座」「ルームツアー」といったメニューのすべて購入してくださる「コンプリートなお客様」が増えていきました。


このりうまーさんの事例から僕たちが学べるのは、コンセプトを定め、ホームページという形でお客様に見える化にすることの圧倒的な力です。

コンセプトを定める過程で、自分自身の活動範囲が明確になります。

それが日々の発信にも良い影響を与え、言葉に力が宿ります。


そして、ホームページで丁寧に自分の考えを説明しておくことで、「この人がいい」と思ってくれるお客さまだけが来てくれるようになる。

結果として、用意しているすべてのサービスがが次々と手に取ってもらえる好循環が生まれるのです。


かつての彼女が苦しんでいたのは、結局のところ、自分のお商売の方向を「自分が決めていなかった」からかもしれません。


「決めると間口が狭まる気がして怖い」という気持ちは、僕もよく分かります。

でも、勇気を持って「決めてみる」こと。


誰に、何をどうやって届け、どうなっていただきたいのか。

その輪郭をはっきりとさせることで、お商売の歯車は力強く回り始めます。


もし今、発信に迷いや苦しさを感じているのなら、彼女のように一度立ち止まって、自分のお商売を定義し直してみてはいかがでしょうか。

決めれば、すべてが動き出します!