ビジネスのオンライン化の前に考える3つのこと
2020/04/15
ビジネスをオンライン化してサービスを提供したい!
と思い立つと、頭を過るのがその「方法」
- オンライン提供ツールは何がいい?Zoom?Streamyaed?meetin?Remo?
- オンラインサービスのご予約受付や課金方法は?
- オンラインでサービスを進める時にどんな準備が必要?
- オンラインはセキュリティが怖いけどどうすれば・・・
みたいなことがぐるぐると頭を回り動けない方も多い。
こんな時あせりますよね〜〜
でもね、これらの「方法」って、最後でも良いんです。
むしろ、決めなければならないは
- 誰にオンラインサービスを提供するのか
- どんな内容のオンラインサービスを提供するのか
という、方向性です。
方向性が定まっていないから、方法を探してもブレてしまうのですよ。
では、オンライン化の方向性を定めるにはどうすれば良いのか。
まずはこの3つをやりましょう。オンライン化の前に考えたい3つの事項
1ビジネスコンセプトを明確に
自分のビジネスのコンセプトを、この機会に明確にしましょう。
そして、そのコンセプトに沿うようにオンラインサービスを考えるべきです。
オンラインありき、で考えると、自分が本当にやりたくないことを始めてしまう可能性がありますからね。
具体的には・・・
- 自分のビジネスの理念の言語化
- 将来のビジョンを描く
- 幸せにしたいお客様像(ペルソナさん)を描く
- 強みやできることの棚卸し
を行います。
これらを網羅した「下ごしらえドリル」をやると良いと思います。

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2 オンリーワンなメニューづくり
オンラインでサービスを販売するとなると、リアルサービス以上にそのサービス内容をシビアに吟味されるようになることが予想されます。
リアルサービスでは、提供する人の人柄や、場所の雰囲気など、総合点的に評価されていたサービスメニューも、オンラインになると「メニューそのもの」の評価ウエイトがあがるでしょう。
ということは、これまで以上にオンリーワンなメニューとして実体化し、そのメニューを丁寧に説明する必要がでてきます。
オンリーワンメニューをつくるには、この本を読んでおくとOK。
すでに持っている人は、もう一度読み直して、オンライン向けのオンリーワンメニューを開発しましょう。
3 オンライン化の方向性を決める
一口にオンライン化と言っても、大きく4つの方向性があります。

- ◎今のお客様向けに、今のサービスをオンライン化する
- ○今のお客様向けに、新しいサービスでオンライン化する
- △新しいお客様向けに、今のサービスをオンライン化する
- ×新しいお客様に向けに、新しいサービスでオンライン化する
詳しくは「リアルサービスをオンライン化する時に知っておきたいマトリクス」という記事で解説しています。
この4つの方向性の特徴を理解した上で、どれをやると良い感じか、という考えは持っておくと良いでしょう。
(もちろんオススメは◎と○でございます)
方法やテクニックの前に、方向性を定めましょう。
今回ご紹介した方向性を決める3つ、決めるのにそれほど時間はかからないと思います。
遠回りのようでもこの3つをじっくり定めてから、具体的なビジネス設計やオンライン化の方法を模索したほうが、結局近道です。
まずは、この3つについて考え、決めちゃいましょう!




