そのままメニューの恐怖

そのままメニューは競争地獄へ

サロンって本当は、一つひとつが個性的。

だって、オーナーさんが違うんですから。

当然、サービスも違うものになるはずなのです。

しかし、そのままメニューを売ってしまうと

ライバルとメニューが同じになってしまいます。

そうすると・・・お客様からは違いがわからなくなる！

違いがわからないと・・・わかりやすいところでの差別が必要になる。

つまり、そのままメニューを売ることは

自ら競争地獄へと突き進むことになる

ということです。

アロマナナのメニューも最初はそのままメニューだった

『繁盛サロンにするための　オンリーワンメニューのつくり方』では、「プロローグ」にて、このそのままメニューの恐怖について説明しています。

主人公のアロマナナのオーナーセラピストのナナさんは、集客の不振をコンサルタントに相談に来ますが、原因はそのままメニューにあると言われて驚きます。

サロンビジネスにおけるメニューの重要性を知りたい方は、ぜひお手にとってみてくださいね〜