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【動画公開】2027年の年間計画作成ワークショップ

2026/10/22

決める回数を減らすだけで、お商売はもっと楽になる

【動画公開】2027年の年間計画作成ワークショップ

2026/10/21(水)に、ホム育気づきサロン・りうまー先生セミナー「2027年の年間計画作成ワークショップ」(講師:きらぼし学舎・植木希恵さん)を行いました。

 

 

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セミナーダイジェスト

「気楽」と「楽」は、まったく別物!

スモールサービスでお商売をしていると、何をやるか、誰とやるか、いつやるかを全部自分で決められます。これは確かに気楽!。でも気楽と楽は全然違うと、講師の植木希恵さんは教えてくれました。

自分で決めなければ何も始まらない。誰も代わりに決めてくれないのが、スモールサービスの現実!確かに〜〜

 

たとえば、講座を1年に6回やる!と決めても、その都度

「今月やる?来月にする?」と迷っていると、告知はいつもギリギリになります。そうなると、恥ずかしいから告知も控えめになり、人が集まらない。そして「私って人気ないのかな」と勘違いしてしまう……。

でも本当の原因は、単に決めるのがギリギリだっただけ、

・・・というのはみんな心当たりがありすぎる話でした。


迷う回数を減らすことが、すべてを楽にする

今回のワークショップの核心は、

「決める・迷うという行為自体が、ものすごく脳のエネルギーを使う」

という点でしょう。

 

1年分をまとめて決めてしまえば、迷うのも決めるのも1回で済みます。1年のうち半月だけ悩めば、残りの11ヶ月は迷わなくていい。

これが仕組みの力です。

さらに1年分の予定を先に出しておくと、お客様にとっても嬉しいことが多くなります。毎年この時期にやっているとわかれば、お客様は自分の予定と合わせやすくなります。



「今度ご飯行こうね」が流れてしまうのは、日程を決めていないから、という例えはとても腑に落ちるものでした。

先に候補を出すことこそが、本当の優しさなのかもしれません。


自分との約束は、世界で一番破られやすい

また、植木希恵さんは「自分との約束は、世界で一番破られやすい約束」とおっしゃいました(名言!)。

だからこそ、先にお客様との約束にしてしまうことで、自分との約束も自然と守られるようになるそうです。これはサービス前の接客、とも言える発想です。

 

年間計画作成のステップはシンプルに4つです。


1. ①1年を見渡して、自分の休みを先に決める

2. ②使える月・使えない月を特定する(受験、繁忙期、推し活など)

3. ③やりたいこと・続けたいことをピックアップする

4. ④カレンダーに「仮決め」で置いていく

 

「仮決め」という言葉には、不思議な軽さがあります。決めるのが不安でも、仮決めならできる。「仮と付くだけで心が軽くなる」と話していましたが、この言葉の力そのものが、計画を進めるための小さな仕組みなのだと思います。


1年は365日じゃない、ということに気づく

365日のうち、土日だけでおよそ100日はお休みです。

そこに繁忙期、家族の行事、受験、確定申告の時期などを差し引いていくと、実際に自由に使える月はぐっと少なくなります。「自分の1年は、実は9ヶ月しかなかった」と気づくだけでも、見える景色が変わってくるというお話でした。


予定を先に入れておけば、何かが起きたときに動かせます。

でも予定を決めていなければ、動かすという選択肢すらなく、ただ「やめる」ことになってしまう。1年間、本当は何がしたかったのかを問い直さずに流れてしまうのは、もったいないことです。

 

また、やりたいことがなかなか出てこないときは、やりたくないことから考えるのがおすすめだそうです。不満やフラストレーションは、自分の欲求を知らせるアラームとして使える。1%でも可能性があれば「できる」とみなして、まずは全部カレンダーに詰め込んでみる。

 

入らなかったものは、それだけの話です。旅行のカバンに荷物を詰めるのと同じ感覚、という例えがとてもわかりやすかったです。


計画は、性格の問題ではなく仕組みの問題

準備にかかる時間は、実際にやる時間の3倍を見積もっておくとよい、というのも実践的な学びでした。たとえば、セミナーに登壇する場合、打ち合わせ、告知、資料づくり、会場準備……想像以上に時間はかかるものです。植木希恵さん自身も1年間の活動ログをAIに読み込ませて分析し、来年の計画づくりに活かしているそうです。

 

参加された皆さんからも、

「集まらないのはお客様の都合かもしれないと思えるようになった」

「告知不足は自分の責任だと気づけた」

「決めるのが楽になった」

といった声がたくさん届きました。

 

性格がだらしないからうまくいかないのではなく、仕組みがなかっただけ。仕組みさえ整えば、誰でも着実に積み上げていくことができます。決めてしまうことは、窮屈になることではなく、むしろ自分を自由にすることなのだと、改めて感じたセミナーでした。

 

今回のセミナーのアーカイブ動画では、年間計画表の具体的な書き込み方やビジョンマップ・時間マップとの連動のさせ方を、さらに詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

 

 

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