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サロンのマーケティングのために、TwitterやFacebookなどのSNSを利用している方は多いと思います。
いろいろな方の投稿を見ていると
嫌な感じだな〜
と思うことあると思います。
思わず反論したくなることもあります。
しかし。
これ、結構チャンス。
人の振り見て我が振り直せ
ですよ。
SNSで嫌われやすい3つの投稿
人の感性は様々なので、何をやったら嫌われるという絶対的な基準は無いのですが、次の3つの投稿はヤバイ。
基本的に避けるほうがよいでしょう。
他者を攻撃する、あてつける投稿
最もヤバイのがコレ。
などは、怖いですやん。
お客様がその投稿を見たら、
「この人怖い人だわ」
って思いますやん。
それ、サロン経営にプラスですか?
差別的な投稿
あと、特定の国や地域への差別的発言も、印象が悪いです。
差別とは根拠が無い(根拠がはっきりしない)相手にレッテルを張りその人を見下すことです。
そんな人、セラピストとしてどうなん?
って思われちゃうと思います。
傷や怪我の写真
怪我したら、なんかそのことみんなに知らせたくなるんですよね。
心配して欲しい、みたいな気持ちなのかな。
気持ちは解るけど、グロい写真見て嫌な気分になる人もいると思うのです。
自分の傷はグロくないけど、他人の傷はグロいもの。
気をつけましょう。
個人としてなら、善い悪いは無いよ
ま、総じて言えば、
SNSではネガティブなことを発信するな!
ということね。
これ、昔から言ってるのですが
稀に、猛烈に反論されることがあります。
そんな上っ面の投稿だけなんて死人のようだ
みたいな。
わかる!その気持わかる!
でもね、
僕が言ってるのはあくまでも商売としてSNSを利用する時の原則だからね。
個人では、なんでもかんでもさらけ出して生きたければそうすれば良いと思うのです。