営業時間:平日 9:00〜18:00(土日祝休)
ホームページの文章を入力している時、原稿作成ドリルを書き込んでいる時、
あ〜文章が浮かばない!
ってなることがあるでしょう。
僕もしばしばなります。
ちょっとしたところで躓いて先に進めないとイライラするんですよね〜
でも、こんな時に頑張ってウンウン考えるのはNGなことが多い。
考えても良い文章は浮かばないものです。
浮かばない時、僕はこの3つのことやることが多いです。
僕がやっている、3つの文章が浮かばない時対策
対策1 過去に書いた文章を探す
これ結構有効で、調べてみると過去に似たような文章書いてることが多いんですよ。
など、を頭の中で検索してみましょう。
あ!昔似たようなこと書いたことあるな、あの時どんな風に書いたかな・・・と思いつけばラッキー
その文章を調べて大いに参考にしましょう。なんたって自分が書いた文章なんですからね。
対策2 ペルソナさんに一人芝居する
文章!ということで固くなって書けない場合は、ペルソナさんに説明するように、実際に口に出してしゃべってみましょう。
つまり、一人芝居をするのです。
「このメニューの良さはですねぇ・・・」
みたいに、説明してみる。
すると、良い感じに内容が思いつくことがあります。
ただ、誰かに見られないように気をつける必要がありますが。
対策3 ひとまず飛ばす
逃げてない!逃げてない!ひとまず飛ばすだけです。
考えても浮かばない時は、ひとまず飛ばすんです。
そして、他の部分の文章を書く。
それから、戻ってきて考える。
するとどうでしょう。
スラスラ文章が出てくるではありませんか!
ということが、まれにあります。
他の箇所を書いているうちに、インスパイアされたり、潜在意識にナントカカントカされたりして出てくるのでしょう(知らんけど)
みんなに通じなくていい
もちろん、読んだだれもが理解できる文章が書ければベストです。
しかし、これはなかなか難しい。
そんな時に思い出してほしいのは、自分のペルソナさん。
ホームページの文章は、ペルソナさんに伝われば良いのです。
最悪、ペルソナさん以外が読んで意味不明でも、かまわんのです。
ということを思い出して、肩の力抜いて、気楽に丁寧にホームページの文章を書いてくださいね〜