ターゲットが絞れなくてもペルソナさんは作れる（理論的には）

ターゲットを絞れ！と言ってるわけじゃあ無いのです。

サロンにターゲットを絞れ！とは言ってないのですよ。

ターゲットを絞らなくて良いから、ターゲットのど真ん中を自分で解かれ！

と申しているのです。

あなたが本当に幸せにしたいお客様を一人の像として描くことで、あなたのターゲットのど真ん中が明確になるのです。

そして、このペルソナさんを喜ばせるサロンを作り、メニューを作り、発信を行うのです。

・・・結果的に、

ターゲットしぼってるんやん！

ま、だから、あなたが優柔不断でも八方美人でも嫌われるのが怖くっても

大丈夫！

ってことです。

理想のお客様を、あなたが明確にしていることが大切

何よりも大切なのは、サロンオーナーであるあなたが、自分のサロンのターゲットのど真ん中を知っていること。

自分が誰を幸せにしたいのかを知っていること。

ここがわかっていて初めて

お客様目線

のサロンづくりができるのです。

だって、お客様が解っていないのに、お客様に立つことは不可能でしょう？

ターゲットしぼれない！と迷っているあなた。

まずは、本当に幸せにしたいお客様が誰なのかを考えてみましょう。