オンリーワンなメニューづくりと自己催眠

オンリーワンなメニューは、あなたのステキからつくる。だから自己催眠

そう、ライバルのサロンとは「違うところ」つまり、あなただけが持つステキをメニューにするのです。

そんなオンリーワンなメニューが売れるということは、あなたがありのままで、お客様に愛される生き方をおくることができる、ということ。

これってすばらしいことだと思いませんか。

でもね、

ほんとうに、心の底からあなたが望むことを、あなたが無理なくできるステキを使わなければ、この夢の実現への方向性が狂っちゃう。

だから、自己催眠のように、自分の心に深く向き合い、言葉を紡ぐワークが、オンリーワンなメニューづくりには必要なのです。

僕の考えた、オンリーワンなメニューを作るための「下ごしらえドリル」も、記入しながら自己催眠するように自己と対話していただく流れになっています。

今年は自分が本当に望む道をあるき出したい！