「脱・焼畑集客!フォローが動き出す実践ワーク会」を開催しました
2026/08/29ホム育気づきサロン・集客卒業実戦会
2026/08/26、ホム育気づきサロンの集客卒業実戦会「脱・焼畑集客!フォローが動き出す実践ワーク会」を開催しました。
新規のお客様を集め続けることに追われ、気づけば目の前のお客様との関係が薄れてしまう。

フォローの基本は「声をかける」か「会う」かの二択
僕がお伝えしているお客様フォローの方法は、とてもシンプル。既存のお客様に「声をかける」か「会う」かの2つ。それぞれに「個別」と「集合」のアプローチを取るなら、やれることは4つしかありません。
- (お客様への)個別声かけ(メール、個別メッセージなど)
- (お客様への)集合声かけ(メルマガ、公式配信、お便りなど)
- (お客様へと)個別で会う(個別相談、体験セッション、対面フォローなど)
- (お客様へと)集合で会う(講座、座談会、交流イベントなど)
どのアプローチを選ぶかは、あなたとお客様との距離感によって変わります。「これから深めていきたい関係性」をイメージし、距離感に合わせたお客様フォローを続けることが大切です。
意志の力ではなく「仕組み」と「ルーチン」で動かす
参加者のみなさんでお商売の現状を棚卸ししていくと、共通の課題が浮かび上がってきました。「久しぶりすぎて何を送ればいいかわからない」「個別対応をしたいけれど日々の業務に追われて止まってしまう」という悩みです。
この悩みへの対策は、フォローを個人の「意志力」に頼るのではなく、「ルーチン」として日常の仕組みに組み込むこと。
例えば、サービス提供から一定期間が経ったタイミングで自動的にお知らせが届くリマインドアラートの設定や、あらかじめカレンダーに配信日とテーマを予約しておく、といった工夫です。ご無沙汰してしまったお客様への連絡も、特別な言い訳を用意する必要はありません。「以前から送っていたかのように自然に再開する」だけで、お客様は温かく受け取ってくださるものです。
また、同じ内容を異なる発信媒体で重ねて届けることも効果的です。受け取り手によって見ている場所が異なるため、遠慮せずに接点を増やす姿勢が、ゼロから「1」を踏み出す力になります。
次の行動を生み出すフォローと場づくり
ワーク会では、単発のサービスで終わらせず、その後の継続的な接点へと繋げる具体的なアイデアも飛び交いました。
- サービスを受けてから一定日数が経ったお客様へ「お変わりありませんか?」と状況を気遣うメッセージを習慣化する
- 過去に深く関わったお客様に向けて、前向きな未来を一緒に語り合える定期的な座談会を企画する
- 講座の終了時に「1ヶ月後に振り返り会を開く」とあらかじめ予告し、実践へのモチベーションを高める
- 過去に書き溜めた発信記事を、今のお客様が読みやすい形に整えて再活用する
フォローの場をあらかじめ用意しておくことは、お客様にとっても「次に向かって行動するきっかけ」になります。全員に一律同じ対応をするのではなく、「本当に届けたい方」へ向けて小さな接点をコツコツと重ねていくことが、お商売を安定して育てる土台になります。
一歩を踏み出すためのこれからの行動
参加されたみなさんは、それぞれ「カレンダーに配信予定を先に入れる」「ご無沙汰しているお客様への声かけ時期をアラート登録する」「活動の様子をオープンに発信して空気感を伝える」といった、明日からできる具体的な行動を定めました。
完璧なフォローを目指して手が止まるよりも、小さくても継続して届け続けること。その積み重ねが、お客様との信頼を深め、息の長いお商売へと繋がっていきます。僕自身も、みなさんの温かいお商売の歩みをこれからも応援していきたいと強く実感した時間でした。
ホム育気づきサロンの実戦会は参加者さんが個別の課題に対して解決に向かうことが、他の参加者さんへのヒントとなり、化学反応のように解決策が見えてくるのが魅力!
あなたもひとり悩まないで、ホム育気づきサロンの実戦会に参加してみてください!




