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コンセプト導線:発信とコンセプトをつなぐ導線

2026/02/17
コンセプト導線:発信とコンセプトをつなぐ導線

このブログは、『お布施ブログ攻略マニュアル』の第2章-2「コンセプト導線:発信とコンセプトをつなぐ導線」です。

(※全7章をランダムに書き進めています。これまでの記事一覧

導線3兄弟の一人目は「コンセプト導線」。

これを一言で言うと、

言ってることとやってることを一致させる

ということ。

そう。

あなたのお商売と、あなたの発信を一致させるのだ。

あなたのお商売とは、あなたのコンセプト。


だからまずは、あなたという個人の「好き・得意・経験」を存分に入れ込んだ「お商売のコンセプト」が言語化されていなければならない。

そして、そのコンセプトを作って終わりにしないで「使う」のだ。

どこを切ってもコンセプトが溢れ出す「金太郎飴」経営

ではコンセプトは、どこに使うのでしょうか。

答えは簡単、お商売の「全て」にです。

 

例えば、「子育てママのためのアロマ×整体サロン」というコンセプトを掲げたとしましょう。このコンセプトを金太郎飴にするなら、これくらいの徹底ぶりが必要です。

 

 

  • サロンのユニフォーム:ママが緊張して構えてしまわないよう、親しみやすいエプロン式にする。
  • サロンの空間:ママが心からリラックスできるよう、安心してお子様を遊ばせておけるスペースを設置する。
  • メニュー構成:「ママのための安眠アロマ」や「産後スタイルアップトータルボディ」など、ママの悩みに特化したスペシャルメニューを用意する。
  • ホームページ:「ここはママのための場所である」という想いと、施術内容を前面に押し出す。
  • キャンペーン: 母の日や夏休み明けなど、ママが本当に喜ぶ時期に、ママが笑顔になれる企画を打つ。
  • SNSプロフィール:セラピスト自身の切実な子育て体験や、頑張るママを支えたいという想いに繋がるエピソードを綴る。
  • ブログ発信:「二人目が赤ちゃん返りした時のしんどさを軽くするセルフケア」といった、対象を絞り込んだ記事を書く。

 

 

このように、どこを切っても、どの切り口から見ても、同じコンセプトが顔を出す。これこそが一貫性であり、俗に言う「ブランディング」の正体なのです。


「誰に・何を」を絶対にズラさない発信を

さて、お布施発信に戻ります。

 

もちろん、ブログやSNSにおけるお布施発信でも、コンセプトと繋がった発信を行います。

コンセプトで定義した「誰に、何を、どのように提供して、どうなっていただくか」という軸を、ズラさず、そのまま発信するのです。

 

本当によくある失敗が、お商売のコンセプトは個性的なのに、発信の段になって内容が「一般化」してしまうことです。

 

 

  • ママ向けのはずが、いつの間にか「一般的な女性向け」に。
  • アロマ×整体の独自メソッドのはずが、どこにでもある「一般的な美容法」に。

 

これでは、発信のコンセプトと商売のコンセプトとズレてしまい、発信がお商売に繋がらず、発信の成果が出なくなってしまします。

 

ブログで「コンセプト導線」を敷く方法

では、どうすればブログの内容をコンセプトからズラさずに書き続けられるでしょうか。

 

それは、ブログの「ネタ出し」の段階で、コンセプトというフィルターを通すことです。

コンセプトに沿ったネタを出しておけば、日々のブログ記事がおのずとコンセプトからズレることはなくなります。

 

「どこを切ってもコンセプトが出てくる」

状態を、意図的に作っていくのです。

(※この状態をさらに強力にする、お商売を加速させる電子書籍の出版を目標としたブログネタだし術は後でご紹介します)

 

とはいっても、僕たちはついつい脱線してしまいがちな生き物。


だからこそ、自分のコンセプトを常に頭の片隅に置き、発信内容を書くたびに「これは私のコンセプトに沿っているかな?」と問いかけてみてください。そうするだけで、コンセプト導線が維持できるようになります。