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AIがつくる超パーソナライズ時代。普通じゃもう見つけられない

2026/02/16

「普通」を装うのはもうおしまい。個性全開のコンセプトがAIに推奨される

AIがつくる超パーソナライズ時代。普通じゃもう見つけられない

今、僕たちのお商売を取り巻く環境に大きな変化の兆しが見えています。


一昔前まで、スモールサービスのネット集客の世界で最も大切だったのは「検索対策(SEO)」でした。

「地名 業種名」といったキーワードで検索されたとき、いかに上位に表示させるか。

皆が必死にアルゴリズムの顔色を伺い、対策を練ってきたものです。


しかし、これからは違います。

誰も「地名 業種名」なんて一般的な言葉であなたを探さなくなる。

探したとしても、単純な「地名 業種名」の結果が返ってくるわけではなく、そのユーザーの「地名 業種名」に超絶にパーソナライズされたものになる。


そんな時代がすぐそこまで来ています。



個人に合うサービスをAIが見つけてくれる時代

現在はブラウザを通した対話型AIの普及が進んでいますが、これからは「AIエージェント」が主流になります。

AIエージェントは、日々のやり取りからユーザーの性格、好み、そして今まさに必要としている技術などを深く理解します。

 

その上で、ネット上にある膨大な情報を分析し、「今の私にピッタリなサービスを教えて」という一言に対して、総合的な判断でおすすめを提示してくるのです。

 

検索窓にキーワードを打ち込む時代、AIが「あなたにはこの人が合うよ」と指名してくれる時代への変化は、もう始まっています。

もしかしたらSNSのフィードも、超絶なパーソナライズされることになるかもしれません。(これ、もうすでに始まっていますしね)

 

こんな大きな変化の中で、スモールサービスはどうすればよいのでしょうか。


答えは「接客ホームページ」と「お布施ブログ」

僕の答えはシンプル。

「人間に対する丁寧な説明」

 

に立ち返ること。

 

今までは、僕たち人間が機械(アルゴリズム)に合わせて対策をしてきました。

しかしこれからは、アルゴリズムの方が人間に近づいてきます。

だからもう、機械の機嫌を取る必要はありません。

 

まず、スモールサービスがやるべきことは、お客様を目の前で接客するように丁寧に作り込まれたホームページを持つことです。

サラッとしたサービス紹介や、売り込み色の強いLP(ランディングページ)だけでは足りません。

 

例えばサロンであれば、

 

  • どのような想いでこのサロンをしているのか
  • どんな人物が施術を担当するのか
  • どんなメニューが、どのような流れで、いくらで受けられるのか
  • 今、どのようなイベントやキャンペーンを行っているのか
  • アクセスや場所の雰囲気はどうなっているのか

 

 

これらを一つひとつ丁寧に説明し、AIが「このサービスなら、今探しているユーザーとマッチする」と判断できるだけの「誠実な情報」をネット上に置いておくのです。

 

さらに、「お布施ブログ」でお客様のお困りごとを解決し続けます。

子育て中のワーキングママを対象にしたお片付けサービスなら、

 

  • 春のプリント大量発生に備える整理術
  • 地域特有の学校行事で使うものの収納のコツ
  • 子どものタイプ別、片付けへの声掛け術
  • 意外と知らない「片付けにかかるお金」の話

 

のような内容のブログをコツコツ発信することで、あなたが「誰に、何を、どんな想いで提供しているか」という証拠がネット上に蓄積されていきます。

これらはAIのためではなく、あくまで「人間」が喜ぶこと。

 

お客様という人間への丁寧な接客をネット上で積み重ねることこそが、結果としてAIに正しく学習され、あなたに合うお客様と引き合わされる唯一の道になるのです。

 

コンセプト勝負の時代。あなたの「ステキ」を爆発させよう

お気づきの方も多いでしょう。

これはつまり、「コンセプト勝負」「人間勝負」の時代になったということです。

 

どこにでもありそうなサロンや、無個性なお片付けサービスでは、AIに選ばれることはありません。

 

あなたの「好き」「得意」「経験」が技術に溶け込み、あなたの「ステキ」が爆発したコンセプト。

それが言語化され、金太郎飴のようにサービスの隅々まで反映されていること。

 

これこそが、AIにレコメンドされるために不可欠な要素です。

 

そう。スモールサービスの時代が来たのです!

もう、お商売だからといって周りに合わせて「普通」を装う必要はありません。


あなた自身を、あなたのお商売に思いっきりぶちかませば、自然と最高のお客様とマッチングされる時代が来ます。