「文句なしの感動」がサロンメニューの最終地点なのかも

これでもか！というくらいの感動の連続

目の前で繰り広げられる寿司職人の技術と、ネタ、シャリ、そして技術に関する細かな説明。

そして、次々にカタチになっていく寿司たちを、休む間もなく食す。

相手のことを思って手をかけて作られた、うまい食べ物って、食べたら感動するんだね。

文句なしの感動に酔いしれた夜でございました。

札幌近辺でうまい米！なら「輝」さんへ。

店長の小芝居も見れます。

オンリーワンメニューの終着点も「文句なしの感動」なのかも

この文句なしの感動を提供する、というのはサロンやフリーランのお仕事も同じな気がします。

僕たちサービス業は、ついつい手に付いた「技術をみがくこと」ばかりに注力してしまいがちですが、その技術はお客様を感動させるためにある、ということを忘れたくないな、と思いました。

上川店長、スタジオシンカーやまたに家のゆうさん、ちえさん、ありがとうございました！！