教えられたことが重なって理解できる瞬間が来るから学び続ける
2018/10/08サロンやフリーランスなどの「技術」を提供する商売をされている方は、常に学びつづけることが必要になりますね。
そのために、本を読んだり、特定の師匠について学んだり、講習会やセミナーに参加したり、WEBでの発信をフォローしたり・・・
と常に情報収集と実践をくりかえすわけですが、複数の情報源からの学びが統合される瞬間がある、と思いませんか。
- 自分の師匠から常に言われていたAということ
- セミナーで得たBということ
- 本で読んだCということ
- Twitterで見たDということ

が、すべて同じことであった!とか、それぞれが因果関係にあった!とか。
学んできたことが重なる・繋がる瞬間が。
1回だけ、いや、数回言われても、肚に落ちない時もある。
商売とは関係のない例で恐縮なのですが、最近このような体験がありました。
先日、整体の先生とお話していた際に「足の着き方」の話になりました。
足を真下に着こうとすると、骨盤は自ずと・・・などと先生と話している時に、
「自分の体重分、地球は押し返しているから、これを逃さないように使うと楽になるよね」
とぽろりとおっしゃられたのです。
この言葉を聞いて、これまで
- 手ではなく、足を使って!
- 腰の力を利用して!
- 足をちゃんと着け!
- 中心力が無い!
- 地球の力を借りろ!
と、いろいろな先生や、書籍、セミナーなどで教えられて来たことが繋がったのです。
地球の「抗力」というやつを、上手く使うと身体操作が楽やで〜
といろいろな先生は言っていたのだな〜と自分の知識と経験から理解できたのです。
それぞれのタイミングでは、自分の学びや経験が浅くって、理解できないことも、学び続け探求し続けていると、それらが統合され理解できることがあるんですね。
パッと学んで、パッと仕事に使えるノウハウも良いですが、こんな瞬間のために、自分の商売の本丸的な技術については常に、本質的な探求を怠らないようにしたいものですね。




