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ホームページは決める人、部長的な人である

2018/01/18

ホームページからの純粋な集客がない!

などとおっしゃるサロンさんがおられます。

 

聞いてみると、ホームページから新規のお客様が来ない、と。

ホームページからはご予約があるが、

 

ブログを読んでくれて、ホームページでご予約

お客様のご紹介で、ホームページからご予約

SNSの投稿をご覧になって、ホームページでご予約

 

みたいな流ればかりなのだとか。

 

それ、狙い通りですやん!

だって、ホームページって決める人(部長的な人)だもの。

営業マンの連携プレー

人間の営業マンが営業する時も、

  • 飛び込みを繰り返し、出会いのチャンスを増やす役割の機動力ある若手

  • いざ重要な面談になると出て来る、部長さん

みたいな連携プレーが行われることが多い。

 

つまり、僕が言う、自分やサロンを丁寧に説明したホームページは

この

決める人

なんです。

連携プレーだから「売り込まない集客」が実現する

なぜこのことが重要かと言うと、1つのツールで出会いから決定までをやろうとすると

売り込みがきつくなる

からなんですね。

もちろん、売り込み臭を匂わせてないで上手にセールスレターが書ける人もおられますが、これは職人芸。

 

  • だから、若手の飛び込み営業マンのように
  • ブログを書いたり
  • SNSで交流したり
  • サロンオーナーがイベントに出たり

するのである。

 

そして、その先には、丁寧にサロンのことを説明した分身ホームページがある。

そのホームページじっくりご覧になって、納得してお客様がお越しなる。

こういうねらいなのです。

 

売り込みがマイナスになりやすい、サロンや士業やコンサルタントさんには、この「売り込まない連携プレー」がおすすめです。


追伸

ということで、ホームページを「部長さん」のような決定力があるように仕上げておくことが大切です。

内容はもちろん、デザイン面も大切。

あなたの作ったホームページをデザイナーが仕上げるサービスを利用すれば、低費用で、ホームページの決定力をアップできます。

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