1. メルマガバックナンバー SNS活用・ブログ活用
 

メルマガバックナンバー

無料メールマガジン メルマガオミセラブ登録リウム穗口が300店の実店舗のファンづくりをお手伝いしてきた「現場の気づき」をメールでお届けいたします!

お客様を大事にしてファンにしたいお店のオーナーさんなら読んで損なし!

無料メールマガジン「ホム育メルマガ」登録


2025/06/21(金)に、ホム育気づきサロンの集客卒業12領域セミナー
「お布施としての集客発信の仕組化」セミナーを開催しました。
ホム育気づきサロン会員さんは、アーカイブ動画が視聴できます。


※ホム育気づきサロンに入会するとすぐに視聴できます


2025年すべてのセミナーが予約可能になりました

穗口のホム育気づきサロンページから、2025年すべてのイベントへのご予約が可能になりました。


多くのスモールサービス起業家が陥っている、集客発信迷子。
この迷子の原因である、「発信とお商売とのつながりの欠如」を解消して、発信を楽しいものにするための
「コンテンツ作成の仕組み」「発信マネジメント」「発信マインドの整え方」を解説しました。

これまで集客発信については、ネタ出しからコンテンツ作成、投稿のリサイクルという、具体的な発信術についてお伝えしてきましたが、今回は、お商売と発信をつなげる「導線」整備と、発信を続けるためのマネジメンにまで踏み込んだ内容になっています。

この考え方と方法を理解すれば、あなたらしい集客発信を楽しめるようになるんじゃないか?
そして「あなたが好きなお客様」が集客発信を通じてであえるんじゃないか?
と思います。

ぜひ、録画をご覧になり、お伝えした仕組化そして、集客発信を接客発信にするマインドチェンジを実行してみてください。
と、これを書いている僕は今幸せです。(この意味も録画を見るとわかるよ!)
くわしく!



スモールサービスの発信の基本は

お役立ち発信


そもそもお役立ち発信とは

誰かの困りごとをあなたのノウハウなどで解決する発信

つまり、問題解決発信、なのです。


では、あなたのお商売は?

誰かの困りごとをあなたの持てるもので解決するお商売

ですよね。


そう、

サービス業とは問題解決業なのです。


ということは、


問題解決な発信をすることは

問題解決業をアピールするのに一番良い


ということがわかると思います。


そしてこれは逆にいうと

スモールサービスにとって

集客発信と接客におおきな違いは無い

ということ。


目の前のお客様の、お困りごとを解決する

SNSの向こうにいる方の、お困りごとを解決する


おなじ!!




僕はですね、理論的には、(?)

人に良いことしたら(自分にとって)良いことで還ってくる。


と考えているフシがございます。


 お布施する(人に良いことする)

 ↓

 功徳が積まれる

 ↓

 果報が現れる


というシステム?ですね。


だから、

発信もお布施だよ、

と。


困っている人に、あなたの知識や経験を無料であげちゃうと

集客という良い結果が還ってくるよ、と。


まあ、これは、きっとたぶん、そうなっているんでしょう。

僕としては、そう信じたい。


しかしですね、このシステムを盲信的にあなたに伝えるのはよくない、な、と。

検証できませんからね〜このシステムは。


なので、現実的にも、「そうなるように仕掛けする」

という行動をするべきだと考えているのです。


これが、導線。

集客つながる導線。


お布施と導線。


これらはセットなのだなあ、と最近強く思います。



スモールなサービスの集客の流れは、簡略化すると


 お客様に発信する

 ↓

 ホームページでサービスを説明して

 ↓

 行動の約束をする


となります。


だから、

まずは発信だッ!


と考えてしまいがちですが、

順番としては


 ホームページで自分のサービスちゃんと説明する

 ↓

 それが買えるように準備する(予約とか無料相談とか)

 ↓

 ホームページと売るものにつながるような発信をする


と、なります。


これ意外にみなさまやってない。

確かに発信は大切。

しかし、何のために発信するのかが定まっていないと、発信の効果は出にくい。

だから、この順番。


この順番ですすめると、発信内容は自ずと制限されものになりすもんね。





・自分のサービスを知ってもらうため
・お客様と繋がりを維持するため
に、SNSやブログで発信する。

僕達スモールサービスとって大切な行動ですね。
しかし、これを継続するのが難しいんですよね。

調子良い時はドンドンとできるのですが
止まっちゃうと、どうにも止まっちゃう。みたいな。

そこで、準備ですよ。
今から来年の発信の準備をしておくのです。
そしたら、調子の波に左右されない発信の継続が楽になります。

2025年を見据えて、今、余裕をもって準備するのです。

まずは
・そもそも発信ってどういうことやねん
・どうやってネタを出したらええねん
・ネタを発信するにはどうしたら効率的やねん
をおさらいしておきましょう!


1  2  3  >