今年のお布施ブログ100チャレンジで急に具体化しはじめた?この考え方、けっこう優れているな〜と思うのです
「本にする」という具体的な目標を持つこと自体が、日々のブログを書き続けるための強力なエンジンになるんですよね。
目標があるからこそ、一記事一記事に魂が込もり、お客様に届く言葉が生まれやすくなるのですね。
しかし。
現実的に本を出すと考えると、DIYの電子書籍出版でも相当なエネルギーが必要です。
ブログで一冊の本になるくらいのボリュームの原稿を書くだけでなく、それを編集し、本という形に整え、世の中に広めるためのプロモーションまで一人でこなす・・・
となると、フルマラソンを完走した直後に、息つく暇もなくハーフマラソンを走らされるような感じ。
これは堪らん。マッチョな人向けだ。
これでは、せっかくの本を見据えたブログが、ただ苦行になってしまいかねません。
このブログは、『お布施ブログ攻略マニュアル』の第7章−1「お布施ブログのその先へ。「みんなで作って、みんなで売る」出版」です。(※全7章をランダムに書き進めています。これまでの記事一覧)
他者への応援なら疲れない不思議
ブログチャレンジをやってて感じるのは、自分の記事は書けなくて悩む日があっても、他の参加者のブログを読んで応援することならできる、という不思議な現象。
これ「自分のために頑張る」という孤独な作業と、「誰かを応援する」という利他的な行動では、脳の使う部分が違うからなのかな〜と思っています(しらんけど)。
この「応援の力」を、出版のプロセスにも取り入れられないかな?
著者は、最高のブログを書き切った時点で100点満点。
その先の「編集」や「広める」というステップを、著者のファンや共感者がチームとなって担う。
そんな、お祭りのような出版の形を妄想しております
出版まつりや〜〜
僕が考えているのはこんな感じ
そうすることで、プロデューサーの参画費と販促協力の労力が回収できるような設計にし、その後の継続的な印税を著者と編集マネージャーが受け取る。
みたいな。
この仕組みが本当に機能するのか、まずは僕自身が「第0号」の実験台となって実証してみるつもりです。
最初は僕が編集も兼任し、AIを活用した効率的な編集手法なども模索しながら、そのプロセスをすべてマニュアル化してみましょう。
お金の配分、役割の分担、起こりうるトラブル……。
それらを身をもってテストし、次に来るスモールサービスの方々が安心してこの仕組みに乗れるように整えていきたいと考えています。
応援とリスク分散で著者の保護を
この構想の根底にあるのは「著者の保護」です。
コンテンツを生み出した著者が、出版や在庫、販売のすべてのリスクを負う自費出版は、あまりに負担が大きい。
一方で、ボランティア頼みではプロジェクトを継続させるのが困難。
だから、応援ベースの参画費で実務の対価をまかない、リスクをみんなで分散する。
売れた時の喜びも、お金という成果も、まずはリスクを負って応援してくれたプロデューサーから分かち合う。