げっ!私…ウリがない!時に活用したい3つの切り口
2013/12/03エステサロンを開業しようという女性から
「穂口さんは、人をウリにしろ!っていいますけど、私にウリがないんです…。」

とご相談をうけました。
うわっ、それ言っちゃうか!
と思ったのですが、正直な人なんでしょうね。
これから開業するにあたり不安になったのでしょう。
よくよくお話をお聞きすると、彼女が自信を持てないのは、自分のエステ技術についてであることがわかりました。
お客様がお店やサロンに求めるのは、商品やサービスそのものだけではありません。
一口に「ウリ」ともうしましても、
様々な切り口が考えられるのです。
だから技術にウリがなくても(お客様を満足させられる絶対的なレベルは必要だよ!他店を圧倒するような技術がなくても、って意味ね)
他のウリで補えればよいのです。
本日はお店とサロンのウリを考える時に使える、3つの切り口
- 商品・サービスのウリ
- 場所のウリ
- 人の売り
についてご紹介しましょう。
お客様はお店やサロンを総合的に判断している!
上にも書きましたが、お客様がお店やサロンを評価するのは
なにも扱っている商品やサービスについてだけではありません。
いくら良いサービスを提供しているエステサロンでも、セラピストが感じ悪かったらどうでしょう?
美味しい料理を提供している居酒屋でも、お店がめちゃくちゃ汚かったらどうでしょう。
と、考えると、お店やサロンは「サービス」「場所」「人」の3つの要素で成り立っているのがわかります。
サービスのウリ
サービスのウリについては2つに分けられます。商品・サービスそのものと、その素材です。
エステサロンだと、サービスそものはエステ技術。(今回のご相談者さんが自信がないとおっしゃていた部分です。)素材は化粧品やエステ機器。
エステ技術は普通だけど、素材や機器に圧倒的なウリがあれば・・・という感じですね。
場所のウリ
お店やサロンの「場」も大切なポイントですね。場所も立地とお店の雰囲気(店内)の2つに分けて考えられます。
駅前で便利!とか、ヒーリングサロンの場合の「パワースポットの近く」なんてウリは立地のウリですね。
エステサロンの「リゾートのような非日常の空間」なんてのはサロンの雰囲気としてのウリですね。
人のウリ
人も2つに分けて考えましょう。お店やサロンのスタッフにはサービスを提供するプロとしての経験や技術と、その人柄という2面があります。
もちろんプロとしての技術や経験は大きなウリですが、人柄や人柄によるおもてなしもお客様にご満足いただくためには重要な要素ですね。
という感じで、お店やサロンのウリって
結構いろいろな切り口で考えられるものです。
自分にはウリがない!
なんて悩んでないで、この3つの切り口から考えてみてください。
きっとあなただけのウリが見つかるはずです!
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