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  1. 自分をごまかすことのつけ-ソクラテスとマーケティング
 

自分をごまかすことのつけ-ソクラテスとマーケティング

2016/04/18
サロンを開業する方のほとんどは、自分が本当にやりたいことをする!ために開業したのだと思います。
しかし、実際はやりたいことをやってない方が多いのです。 でもこれ、未来の自分に「つけ」をためることになってるのでは、とソクラテスさんがおっしゃっております。 

まいど!穗口でございます。 
生きるためにはお金が必要ですよね。 だからお金大切!いえい! 

生きてないとやりたいことできませんもんね。 
お金ないとやりたいことできませんもんね。 

でもさあ、と僕は思うのです。 やりたいことをするのに必要なお金というものが、いつしか生きる意味になってないか。と。 やりたいことをするのに必要なものを、やりたいことを我慢して集めるというゲームにハマってないか、と。 そいつは本末転倒やん。

でも、実際お金集まったらエエやん。実害ないやん。という意見

 まあ、人それぞれいろいろな生き方、価値観がございますので、 「お金というものを集めるゲームがやりたいこと」という少々高度な嗜好をお持ちの方がおられるのも良いのではと思うのです。
自分なんぞは殺して、お金、つまり他人にあわせて生きる。
これもまた、生きる道のひとつだと思うんです。
などと考えていたのですが、最近おもしろい本に出会え、このことにも害があるという説明にヒザを打ったのでご紹介したいと思います。



しがないサラリーマンのサトル君は、仕事帰り、Facebookでソクラテスからの友達申請を受けます。 
その申請を拒否したのにも関わらず、Facebookメッセージがとどき、公園に「哲学しない?」と呼びだされたサトル君は、好奇心から公園へ向かいます。
そこにいたのは、古代ギリシアの衣服に身を包んだソクラテスさん。しかも日本語が堪能。
ひょうひょうとしたソクラテスさんにイライラしながらも、惹きこまれていくサトルくんは、事あるごとにソクラテスさんに人生相談することに・・・ 
というストーリー。


この本の中で、サトルくんは、今の仕事に嫌気が差して転職を考えます。
そして、転職に必要な「自己分析シート」の作成をソクラテスさんに手伝ってもらおうと考えソクラテスの住む公園に向かいます。 

ソクラテスさんにとって「自己分析シート」を作成するのは、自分の魂と向き合い、魂を向上させるため。 
サトルくんにとって「自己分析シート」を作成するのは、良い転職をするため。 

どうしても二人の会話が噛み合いません。
ソクラテスさんに質問攻めにあい、サトルくんはとうとう、自己分析シートを作成するのは、面接官に良い自分を演出するためであることを認めてしまいます。 
サトルくんは、そうやって自分を偽ることは、生きていくためには必要なことであり、そうしても損はない、と主張するのです。 

そんなサトルくんにソクラテスさんは言います。

「しかし、どうだろう。そんなふうにして会社に入れば、キミは、キミ自身のあり方を偽ることで高い評価が得られる場に、長く身を置くことになるんじゃないかな?」 

「それって、キミにとってすごく不幸なことじゃないのかな?ほかの人から認められるために、自分をごまかしつづけなきゃいけないっていうのは」 

これ、ほんまにサロンのマーケティングでも同じやなあ、と。 
自分を偽って商売を続けるのってほんまに辛いことやもん。苦行やで。 
それやったら、雇われている方がずっと楽だよなあ(まあ雇われていても辛いことだとソクラテスさんは言ってるんだけど) 

僕がサロンオーナーさんにお伝えているのは、小さなサロンのマーケティングっていうのはお客様に合わせる(=お金を追いかける)ことじゃないってこと。 
マーケティングってのは、自分が本当にやりたいことを、お客様にわかるように伝わるようにすること、やねん。 

お金を追いかける商売は、ほかの人に迎合して生きるということ。 
それは小さなサロンにぴったりじゃないような気がするんだよな。

最後にちょっと長くなりますがソクラテスさんのお言葉を。 
「(前略)だけどね、サトルくん、やっぱりこれだけはキミに言っておきたい。このまま自分をごまかしてほかの人に迎合しつづければ、いまにキミは自分の人生に対する支配権を失って、自分の生き方を自分で決められない奴隷的な人間になってしまうだろう。そうして『仕事がうまくいかないのは上司のせいだ』とか、『自分に正直になれないのは就活制度のせいだ』とか、果ては『自分がこういう人間になったのは社会のせいだ』とか、そんなふうに愚痴をこぼして、自らが招いた『不遇』を嘆きながら一生を無為にすごすことになるんだ。それが嫌なら、キミは他社の要求を満たすことを自分の関心の中心に置くべきではない。さもないと、結局キミは自分の魂を傷つけて、被害者意識が強くてなんでも人のせいにする、身勝手きわまりない人間になってしまうよ」 


追伸。 僕の本、「小さなサロンのためのネット集客の極意」では、自分が本当にやりたいことをお客様に伝わるようにする方法を書いたつもり。 方法が知りたい!という方は読んでみてね。

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穗口 大悟

有限会社リウム代表 マーケティングコンサルタント

人が絶対にもっている「ステキ」を「価値」にすることができれば、幸せな商売ができるはず!

幸せな商売がふえれば、日本も幸せ〜。と日々妄想しております。

好物は天津飯(関西風)です。 

 

著書: 小さなサロンのための『売り込まないネット集客の極意』(BAB出版)