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愛あふれる部下指導の教養書『ムチャぶりで人を育てる23のコツ』

2015/05/27
こんにちは!
穂口でございます。

本日は著者の社会保険労務士、藤咲徳朗先生よりご献本いただきました、『ムチャぶりで人を育てる23のコツ』をご紹介したいと思います!
(藤咲先生のサイト 愛のムチャぶり研修)

書籍のタイトルに「ムチャぶり」とあるので、ちょっと変わった人材育成のノウハウ本のように感じる方もおられるでしょう。
しかし、本書の真実の姿は、すべての部下を持つ人必読の「人材育成の基本教養書」です。

心理学やマネジメントの理論と逸話を随所に引用した上で、著者の、のべ15万人にものぼる人材育成研修得たであろう現場のノウハウがコツとして惜しむことなく公開されている充実した内容になっています。

ご紹介したいコツが満載な本なのですが、ここでは人材育成の中で経営者や管理職の感心が高いと思われる3つのテーマである、
  • 褒め方・認め方
  • 叱り方
  • 教え方

から、僕がこれは!と思った箇所をご紹介しましょう。
『ムチャぶりで人を育てる23のコツ
悩みが3分で解決する部下指導術
藤咲徳朗 セルバ出版


目次
はじめに
第一章 部下指導に失敗する上司の5つのタイプと成功する上司の3つのコツ
1 部下指導に失敗する上司と成功する上司
2 仕事の成果の上がらない上司と仕事の成果の上がる上司
3 部下指導に失敗しない上司になるコツ1「受容力」
4 部下指導に失敗しない上司になるコツ1「笑顔力」
5 部下指導に失敗しない上司になるコツ1「感謝力」

第二章 「褒める・認める」部下のやる気を引き出す5つのコツ
1 ストロークが部下指導に成功するコツ
2 褒め上手な上司になるコツ
3 褒める実習のコツ
4 認める言葉の実践のコツ
5 部下指導で叱るコツ

第三章 初めて部下指導する上司の対応5つのコツ
1 部下の記憶に残る教え方のコツ
2 部下のやる気を引き出す部下指導の話のコツ
3 部下指導で勘違いをしてはいけないコツ
4 部下指導のためのホウレンソウのコツ
5 部下指導に成功する上司の話の聴き方のコツ

第四章 初めて部下指導をする上司の心構え5つのコツ
1 人に好かれる良い習慣を教えるコツ
2 部下指導をする上司の心構えのコツ
3 会社から期待される役割を実行するコツ
4 部下のモデルになるカッコイイ上司になるコツ
5 いい会社をつくる上司になるコツ

第五章 初めて部下指導をする上司の実践5つのコツ
1 部下の教え方のコツ
2 部下観察のコツ
3 部下を育成する質問のコツ
4 ミーティング運営のコツ
5 部下を集めた社内研修のコツ

あとがき


叱り方のコツ

部下を叱るって難しい。
叱り方を間違えると、やる気を無くしてしまいます。
かと言って叱らないと、本人のためにならない・・・
なんて考えちゃいますよね。

本書で紹介されているやっちゃいけない叱り方をひとつ。
上司が部下を叱るときに、よく出てくるのが「やる気があるのか!」という言葉です。これほどムダな言葉はありません。むしろ弊害が多いです。
なぜかというと、ほとんどの部下はやる気があるし、がんばっていると自分では思っているからです。そもそも、元からやる気のない部下はいません。そんな人は会社に入社してこないからです。
(略)
「やる気」という目に見えないものを対照に叱られても、部下は何のことだかイメージできないのです。
(略)
どういう叱り方がいいかというと、具体的な行動改善を示して叱るのです。
例えば、「あいさつの声が小さいので、二倍の声であいさつをしよう。するとやる気が相手に伝わるから」、「約束の時間の5分前には来るようにしよう、ギリギリだと、やる気がないと相手に感じさせるから」などのように、具体的な行動を改善させる叱り方をするのです。
(P75)

うわー、これついつい言っちゃいそう。
だって、部下がなんかやっちゃった時って「やる気あんのか?」って思っちゃいますもんね。
でも、それをそのままブツケても意味ないというか、叱ることになってない、ってことなんですね。


教え方のコツ

お次は教え方。
さまさまなコツが紹介されているのですが、教え方の根本的な態度について。
部下の成長を信じて教えること。潜在能力を信じて教えることです。しかし、逆に、教えても仕方がない、教えてもわからないだろうと思いながら教えていることがあるかもしれません。するとそのような思いは相手に伝わっているのです。また、無意識に表情や態度、アイコンタクトに出てしまっているのです。これは「ゴーレム効果」と言いうのですがピグマリオン効果と反対で、人に対して悪い印象を持って接していると、その印象が良い印象を打ち消して悪い影響の方が勝ってしまうことを意味しています。
(P86)

ゴーレム効果!
どうせ覚えられない!と思って教えると、それが伝わっちゃって現実に覚えられない。
逆に「これ覚えたらすごいよ!」「絶対出来るよ!」って教える。(本書では引用箇所の直前にピグマリオン効果のことが説明されている)うーん。
これって、お客様サポートでも同じ。参考になります。


褒める・認めるコツ

最後は褒め方。そして認め方。
これも上司の仕事なんですけど、これ苦手な人が多い印象です。

部下への承認を、著者はこんなふうに解説しています。
人は心の中に壺を持っています。この壺にストロークが満杯であれば、人はやる気十分に頑張ることができます。不足していると気力不足気味になります。
例えば、あるときに最高のやる気を見せた人も、いつかやる気がなくなってきます。これは、人間だから誰にも当たり前のことなのです。それを解決するためには、自分もしくは周囲の人にストロークを入れてもらうしかありません。
(P52)
ストロークとは
ストロークとは相手(あるいは自分)の存在・価値・行動を”認めている”ということを伝える、何らかの行動や働きかけと定義されています。
つまり、「認めているよ」ということを伝えるすべての言葉や行動を指しています。
(P48)

たまに褒めたり、認めたりするだけじゃ、ストロークは貯まらないんですね。
注ぎつづけるのが上司の仕事!これは痛感します!


まとめ:愛が根底にある人材育成

僕が注目したのは本書全体から感じる「愛」。
何というか、全てのノウハウに「人間愛」のような暖かさを感じるんです。

この「愛」の正体、最後に前書きを読んだ時にわかりました。

本書の底流に流れているのは人間力です。部下指導を上手にできるようになるには、人間力の向上が基礎となります。

人間力とは、人に対するおもいやり、愛情、利他の心など人間の徳を総合したものです。その人間力を土台として、ビジネススキルを活用すれば、部下指導もうまくいくのです。
(まえがき)

人間力!やはりノウハウやテクニックの根底には人間力が必要なんですね。
膨大な回数の研修を行ってきた講師である著者がたどり着いた結果だけあって、説得力があります。






では、最後に僕が著者の愛を感じた印象的な部分を引用して、本書のご紹介を終えましょう。

もし、できの悪い部下がいたとしたらチャンスです。
どうしたら成長させることができるのかと深く悩み考えるチャンスをもらったからです。
(P132)
いやあ、できの悪い部下はチャンス・・・とは!


一人以上の部下を持つ方なら
最低限知っておきたい教養が詰まった本です。

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